皆さんこんばんわ(^_^)

年末押し迫ってきましたね~

さて今夜は夏にやってきてた蒸気釜が1両いるのですが載せていませんでしたので(汗)

。。。って、先の9600形蒸気と同じ書き出しをしてますが実はこちらが先に入線しておりして(^_^;)
Kato D51 北海道形 ギースルエジェクターでございます。

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今年前半に旧ロットのKato D51が入ってましたがモーターはすこぶる良いのですが
ライト非点灯、キャブにモーターどっしり、スケールが。。。
で、やってきてたのですが先の整備投稿の回ではちゃっかり奥から2番目にいたりします(笑)

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本来ならD51北海道形を探してD51+C62のニセコ仕様を考えてたのですが何故かこちらに。
最大で唯一の特徴が煙突の違いですね。

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しかし、何故コレなのか?
理由は簡単で必殺技みたいな名前だったから(爆)

(`∇´)「ギースルエジェクター!」
って技を叫ぶ感じだけでございます(核爆)

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それ以外はテンダーも普通の北海道形なんですよね(^_^;)

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付属品のナンバーと重連カプラー、テンダー用ナックルだけ。

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サイドから見ても煙突以外はD51北海道機ですね。
惜しむならギース機はニセコ補機に入ってないみたいです。残念_| ̄|○

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ここまで整備が後回しになったのも予定外にギースさんが来たものの
牽く客車が。。。_| ̄|○
急行大雪が高すぎて見当たらない状態からの先行9600入線するも
両機ともちゃぶ台機関区で寝たままになっております。
仕方ありませんのでニセコ客車のスハ、スハフ達で普通列車牽引機にしましょうかね~

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それでは今夜はこの辺でヽ(・∀・)でわでわ