小学生の人たちと
日々、接していると

 
子どもって
可能性の固まりだなあ
 
と、
しみじみ思います。
 
 
「子どもは未来」とは
その通りですね。
  

小さい頃は
夢や希望に溢れ、
何でも成しとげられるような
気がしていました。


ですが、

現実には
様々な壁にぶつかったり
思うようにいかなかったり
することも

誰でも経験している
ことでしょう。



その度に、

「どうして私だけ
こんな目に遭うのか」

などと

悔しい思いをしていた人も
いるかもしれません。



過去にはもう
戻ることはできません。



ですが

様々な経験を
重ねていくなかで

私たちはようやく
自分自身の人生を
客観的に振り返ることが
できるようになります。



そして、これまでの人生で

自分がやってきたことと
やってこなかったことを
見つめ直すことができます。


大人になればなるほど

これまでの自分や
現在の自分を
あきらかにする

つまり

「あきらめる」ことが
できるようになるのです。



「あきらめる」とは

自分の無力さを
認めることではなく、

自分の可能性を
受け入れること。




いろんなことを
あきらめれば
あきらめるほど

実は、そのすぐ横に
新しい可能性が
ちゃんといて

あなたが見つけてくれるのを
待っています。 

 

 

 

 

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