先日、友人が

だんな様と作った、という
畑で採れたばかりの枝豆と
トウモロコシを

 

わざわざ、私の自宅まで

届けに来てくれました。


なんてありがたい(*´∇`*)

 

枝豆は、なんと、
2種類ありまして。

 

黒豆になる枝豆と、
「湯あがり娘」という種類の枝豆。


早速2種類ともゆでて、
夕食のときに食べ比べをしたら

 

こんなに味が違うの!?と、ビックリ( ゚Д゚)

 

夫と義母と3人で

おいしいね、おいしいね 

といただきながら

 

「幸せだなあ」と感じました。

 

 

 

「これがあれば」

「ここに行けば」

「この人といられれば」

 

幸せになれる

 

そんな風に思ったことは
ありませんか。

 

私は、ずっとそう思っていました。

 

 

もっとお金があれば

ここを出ていけば

この人のところに行けば

 

幸せになれる と。

 

でも、今の私は

 

そのころよりものすごく
お金がある訳ではなく

ずっとここにいて

同じ家族と暮らしています。

 

それでも

 

以前よりも、ずっと

「幸せ」を感じることが
増えています。

 

そう

 

幸せは

「つくる」ものではなく

「感じる」もの。

 

そして、私が

以前よりも格段に
「幸せ」を感じられるようになったのは

 

少しずつ
少しずつ

自分の感覚をひらいていったのと

 

何が起こっても大丈夫、という

「安心感」が持てるように
なったからなのです。

 

友人がくれた枝豆を食べるときも

 

水害にあって
2階に避難しているときも

 

認知症の義母と
一日中家にいる必要があるときも

 

私は

「幸せ」を感じられる。

 

「幸せだなあ」という感覚を
味わうことが
できるようになっているのです。

 

 

 

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