伊雑宮(いざわのみや)

御祭神 天照大御神御魂

「精妙な波動を放つ浄いところ。自我の光を消し、

胸の奥に輝く光そのものとして、神前に立つこと」

とにかくここの波動はすごい!

と、何度も言われながら降り立つ。

 

途中はあまり感じなかったが

本殿を前にしたら、

周りを光が取り囲んでいて

後ろの方に光の柱がたくさん立っているように

明るい、明るいところだった。

参拝しながら目を閉じていたら、

ピンクの光が、頭の上に降りてきたような感じだった。

ああ、私がやりたいと思っていることは、大丈夫なんだな。

ありがたいな~

ありがとうございます。

そんな風に思っていた。