‐Annen‐のブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ぽっかり

時々なんとなしに

心がぽっかりする時がある

穴に気づくとまるで蟻地獄に吸い込まれるように穴が広がっていって

次の日になれば穴はふさがっているのだけれど

ふさがるまでは一体どうしていいのかわからない


なんだか今日はへとへとだ。

お風呂に浸かってがんばろー。


充電式にコンセントさしたら復活とかないかしら。

ーからん、からん ちりん、ちりんー


じめじめ むしむし あつい あつい 


汗が背中を流れ落ち ぺたぺたした足音がそこら中で鳴り響く


冷凍庫を開け カチコチに固まったチューペットをポリポリかじる 


夏がきた


もう少したてば風鈴の音が道を歩けば10-メートル毎にどこからか聞こえ始め

清涼感溢れる弾んだ音をたどっていたらいつの間にか目的地についてしまう

かんかん照りの太陽の下で駆け回る子どもたちの熱気

額にじんわりとしみ出す汗をハンカチで拭う


あたしの苦手な季節


夏の音や色はポジティブで好きよ


個々が放出する直球なエネルギーも


あーでもこの季節は苦手


今宵もチューペットにお世話になりませう。せう。


-いのち-

10万人が亡くなった東京大空襲から66年。

1945年3月10日の0時7分爆撃が開始された。

B29爆撃機300機以上が38万1300発、1783tもの爆弾を約2時間半におよび投下し続けた。

この日は冬型の気圧配置という気象条件による強い季節風も被害の拡大に大きく影響を及ぼした。


市民の生活の場である木造家屋が多数密集する下町の市街地を

町工場もろとも焼き払おうという目的で

低高度・夜間・焼夷弾攻撃が行われた。

※焼夷弾(攻撃対象を焼き払うためのもの。中に入っているもの(焼夷剤)が燃焼することで対象物を火災い追い込むことが目的。爆弾のように発生する爆風や飛散する破片で対象物を破壊するものとは違う)


[戦争は悲惨だ]とか

[戦争はしちゃいけない]とか

安易にでも慎重に発していたあたしは、東京大空襲について調べた時に[戦争]の[せ]の字も知らないということに気づいた。

戦争を起こさないために私たちは何ができるの?




東京大空襲を始め、広島・長崎への原爆投下、無抵抗な市民(若い人や男性は兵にかりだされていたと思うので、高齢者や女性、子ども)を無差別に殺し傷つけたこと、それをきちんと理解してほしい。

別に誰かを攻めたり、どこからかの謝罪が欲しい訳じゃない。


日本だって過去の過ちや歴史を理解しないといけない。
もちろん私自身も。
こっちだけが被害者だなんて思ってないけど、ただあたしは悲しい。

戦争を始める人たちは権力やその他たくさんの盾に守られて結局苦しみ傷つくのは無抵抗な人たちなんだ。


戦争がなくなれっていくら願ったって思ったって結局の所それはきっと無理な話で。


戦争を好んでやってる人なんてきっといないでしょ。

命を簡単に奪いたいと思っている人なんてきっといないでしょ。

みんな国のためといってほんとは自分のため大切な人のため武器を手にいているんだ。

たくさんの死を目の当たりに、どうしてまた武器を手にするの。

それは愛する人たちのため?

悔しい。

心があるのに心を優先できない。

でも心があるから争いは続いて行く。

権力も武力も結局の所何を解決してくれるの?

誰の心に水が流れるの。

どこかで誰かが血を流している事は今もまぎれもない事実であって

それはあたしにはどうしようもできないことも事実で

いっぱいになるんです。

インターネットやテレビが普及してきた世の中で

世界の悲惨さを知る事は容易になって

見たくもない事実を知ってしまうわけで、それはとても苦しくて胸が壊れそうになるけれど

だからといってそれを知らないでぬくぬくと生きているのはもっと苦しいもので

時間は平等であっても 起こる出来事は人それぞれ違う

その事実をどう理解し解釈したらいいのか

もし神様とかいるんだったらあなたは何を望んでいたのと

ここまで予想ができていたの

あなたが創造し想像した人間はこれだったの

人々の世界を創る治癒力はまだ残っているの




数えきれない程の瞬間を必死に生き抜いた人たちの数えきれない表しきれない思いが今のあたしの命。

たくさんの命を通り越してあたしのとこに辿り着いた。

みんなの命もね。


そんな命にどうして優劣つけることができるの

命は平等であって誰の命もかけがえのないものなんだ。

それがいくら偽善と言われようと

これはあたしの中の事実なんだ。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>