伯母が亡くなりました。
母のすぐ上の姉なのですが、
先ほど母から電話がありました。
伯父は、数年前に亡くなっているんですけれど、
それを看取って間もなく、伯母は耳が遠くなり、
チャイムも電話も聞こえなくなってしまったので、
子供がいないこともあり、
親戚の一人にすべてを譲って、2人で暮らしておりましたが、
最近はボケが始まったり、
あちこち悪くて病院の入退院を繰り返していたようでした。
去年、母と弟と私の夫も連れて遊びに行ったときには
耳が遠いだけでまだまだ元気だったんですけれど、
年齢が年齢だけにあっけないものです。
(母が77歳で、その姉ですので80歳は過ぎているんですが)
今は、そのすべて譲り受けた方の息子さんが
葬儀の手配をしてくれているようで、
また連絡が来るようです。
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伯母は国家公務員だったのですけど、
結婚して退職してからは、その退職金を元手にアパート経営をしたり、
40歳過ぎてから通信で大学に通っていつも勉強していました。
卒業したときには、とってもうれしそうでした。
料理の腕もピカ一で、豚の角煮とかおいしかったなぁ。
お茶もたしなみ、私が20代のころにお茶を習い始めたら大喜びで、
着物を1着いただいたりしました。
子供のころ、毎年、年末年始は
私の父がスキーやら登山やらで不在でしたので、
その伯母の家ともう一軒の伯母の家を泊まり歩いて、
お正月を過ごしていたので、
母ともども本当にお世話になっていたんです。
激昂するということがなく、明るくて、知的な伯母でした。
うちも子供がいないので、
私も、あんなふうになれるといいなと思える
人生のお手本にしていた人です。
苦しまずに逝けたようなのが何よりです。
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このところ、ドラマだ本だ映画だと遊んでましたので、
今の手持ちの仕事をとにかく終わらせてしまわねば。
葬儀は身内だけだと思われますが、
私もできればお見送りしたいと思いますので。
何でも前倒しでやっておくものだなぁと
今さらながらに反省しております。。。