
はい、今日は本を読み終えました。
大分ためちゃいましたのでまとめて書きたいと思います。
まずは、さっき読み終えた
「ふたたびの加奈子」(著・新津きよみ/角川春樹事務所)
買ってから大分たってしまいましたが、
やっとたどり着き、あっと言う間に読んでしまいました。
まあ、次が気になること、気になること。
これは交通事故で亡くなった5歳の加奈子ちゃんと
その加奈子ちゃんの生まれ変わりを信じる母親と、
その周辺に起こるお話です。
輪廻転生とかって、最近は考えなくなりましたが、
そんなことを、親の気持ち、亡くなった本人の気持ち、
現状を受け入れるまでの気持ちを
時間の経過とともに経験していける本です。
読後は寂しくもさわやかでした。
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で、その前に読んだのが、
「実録!あるこーる白書」(西原理恵子・吾妻ひでお/徳間書店)
アルコール依存症を克服した吾妻ひでお氏と、
夫がアルコール依存症だった西原理恵子さんが、
やはり克服している月乃光司さんと
編集の方を交えてお話しされています。
よく「アル中」とか言われますが、
「依存症」というほうが正しいというか、実態に近いようです。
依存症っていうのは、精神が弱いのではなくて、病気なんだそうです。
なってしまったらドラッグのように抜け出すのが大変で、
ちょっとでも口にしてしまうと元に戻ってしまうので、
もっと優しい目で見てね、的な話もありましたが、
その家族にとっては、ただの迷惑な人ですので、
そこはなかなか難しいようです。
そりゃそうですよね。
飲んだくれて、仕事もせずに、威張りちらし
いびりまくり、しまいにはその辺で便を漏らしたりされた日にゃ・・・
まあ、そんな思いもよらない話が満載ですので、
今は、うちの夫がイソイソと読んでおります。
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その前に読んだのが、
「財布のつぶやき」(著・群ようこ/角川文庫)
老後のことやら、現在のこと、
それまで使ってきたお金のこと、買ったものやら
いろいろと群ようこさんが振り返って書かれていました。
若い頃にはいろいろ考えて行動していたようでも、
実際、年を取ってくると、価値観の違いもあったりとか、
意外と老後については理解していなかったりして、
何だかんだで後悔がつきもののようです。
例えば、お金として残っていても税金取られるだけだと、
着物が好きな彼女は、高い着物をバンバン買っていたけど、
母と弟に一軒家を購入させられ、ローンを組まされてみると、
現金の重みがわかって、残しておけばよかったと後悔されていたりとか。
私もいろいろ考えさせられました。
とはいえ、先々のことはやはりわかりませんのでねぇ。
にしても、自分は賃貸マンションに住んでいるというのに、
一流企業にお勤めの弟さんまで一緒になって、
姉にローンを組ませるなんて、ちょっとチャッカリし過ぎでは・・・

有名人というか、かなり稼ぐ人が家族にいると、
こんなことになっちゃうんですかね。
群さん、大変だなぁと思いました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
・・・と、まあ、4月14日に買った本を立て続けに読んだわけです。
その日のブログにざっと紹介してありました。

↑ これね。
仕事終わったら、ドラマ三昧でしたので、
大分時間かかっちゃいましたね。
まあ、「あるこーる白書」は、ちょっと専門的な話が多かったので、
途中に「財布のつぶやき」を読んじゃったんですけどね。
まだ、いろいろ買い込んでありますので、
しばらくは読書にいそしもうかと思っとります。