「料理人季蔵捕物控 時そば」(著・和田はつ子/ハルキ文庫)
を読んでみました。
元は武士だった季之助が、
今は季蔵と名乗る料理人の姿をかりた隠れ者となり、
北町奉行所の懐刀として、時に悪者を成敗するという話。
なのだけれど、いつも成敗しているわけではなくて、
「時そば」というタイトルのとおり、
落語の噺になぞらえて料理をつくりつつお話が進みます。
この本はそのシリーズの6冊目。
目黒のさんま
まんじゅう怖い
蛸芝居
時そば
という4つの話から成っていて、
全体を通して一つの悪者を成敗する流れになってました。
時代ものってほとんど読まないんだけど、
何だか落ち着いた感じでよかったです。
「時そば」が気になって先に読んじゃったけど、
ほかに1冊目、2冊目も買ってあるので続けて読もうと思ってます。
ちなみに1冊目は「雛の鮨」、2冊目は「悲桜餅」です。
6冊目は落語で話が進んでいったけど、
料理人なので、全体的に料理で話が進むようです。
料理も描写が具体的で、ホントにおいしそうなの

で、そのとおりにやればつくれそうな感じ

次は「雛の鮨」を読むので、今から楽しみ

うっかりソファで寝てしまって、
こんな時間のブログ更新になってしまいましたわ
