Soloists | あっとん の カケラ

あっとん の カケラ

つらさを堪えて 笑っていれば 
いつか 本当に笑える日が来る 
と信じたい

〜ということで いってきました
池袋 Adm 

今回のイベントは ハロウィンSP というわけではないが
皆さん 仮装的な感じでした 
黒のワンピースで 「キキ?」と思ったら 「髪が伸びたので 三つ編みにして シータ」だとか
コラした感じがよかったです

おめあての 香坂彩佳さんは Twitterの投票で決めた
ゴースト花嫁 だそうでw
(個人的には 赤ずきんにカボチャパンツだったのだが…)
コレはコレで よかったです

あと もうひとりのおめあて 榎 笑美さん
おかぁさんに見立ててもらった
チャイナパンダ ですって 
たしかに よくみたら お団子ヘアじゃなくて パンダの耳でした
( ぁ! 尻尾撮り忘れた orz )

内容的には 全体的に音場が残念でしたね
彩佳さんのは 返しモニタに気づかい過ぎなのか バランス悪く
ご本人も 呼吸がキツそうで あまり楽しそうに見えなかったかな

笑美さんは どぉも本調子ではないみたいで 音域が狭かった
まぁ 無理してカスカスになるよりは 無難に済ませたのは よい判断だと思います

一線で活躍しているプロとの違いは やはりそういうところで
調子いい時は抜群だが 調子悪いことが多いのでは 使いにくいわけで…
逆に 本調子ではなくても出来る範囲で評価され 起用されるものだ
あとは 使い勝手の良さ レスポンスが良いとか みなまで言わずともくみ取る能力が高いとか

プロデューサーの売り込み方は重要だが
セルフプロデュースなら尚更 無理せず期待されたパフォーマンスを発揮できること
やりたいことと できることの 客観的かつ正確な把握

あたしの知る 数人には プロで活躍できる能力があるにもかかわらず
チャンスを逃しがちなひとが多い
まぁ それが 本人以外の場合もあるわけで…

声出し禁止のイベントでファンが盛り上げようと 必死になり過ぎて…とか
公共交通機関で来てくれ と言われていたのにマネージャーの車で来て 御近所さんからクレームもらったり…とか
客が少ないのをイベントや主催のセイだと 悪口を言ってみたり…とか

まぁ いろいろあらぁな