シバザクラ
シバザクラは、グラウンド・カバーに良く使われますね♪
寒さや乾燥にも強く、繁殖力が旺盛なので、一度苗を植えれば
特に手入れをしなくても、どんどん広がり、綺麗な花を咲かせます。
ピンク・白・淡紫・濃紅の花色があり、4~5月にかけて開花します。
【栽培のポイント】
日当たり、風通しの良い場所に植えるようにします。
夏の蒸し暑さには弱いので、雑草に埋もれてしまうと、蒸れて
枯れてしまうので、雑草を茂らさないように注意しましょう♪
また、水はけの良い、有機質に飛んだ土に植えるようにしましょう♪
【植付け】
植え付けは3~4月に行います。
ポットや鉢から溢れる位になっている苗を選びましょう♪
日当たり、風通し、水はけの良い場所を選んで、30cm位の深さで
大まかに土を掘り起こします。
そこに、100g/1平方mの苦土石灰と腐葉土を混ぜ込んで、
しっかり耕します。
緩効性化成肥料も混ぜておくといいですね♪
苗は、20cm位の間隔をあけて植え込みます。
【水やり】
土の表面が乾いたら、与えるようにします。
乾燥には強いのですが、過湿は根腐れを起こしますので
注意してね♪
【肥料】
元肥の他は、花が終わった後に緩効性化成肥料を与えます。
【株分け】
植付け後3~4年経つと、株が込み合って、蒸れて枝枯れを
起こし易くなりますので、9月中旬~10月上旬に株分けします。
株を掘り上げて、古い地下茎から伸びた新しい茎を切り分けて
古い葉を取り除いてから、植え付けるようにします。
這うように伸びる茎が地面につくと、節から発根しますので、
苗は立たせず 伏せるようにして、20cmの間隔をあけて植えます。
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ラナンキュラス
ラナンキュラスは秋植えの小球根ですが、種から育てる品種もあり、
冬から春にかけて、鉢物や花つきポット苗として出回ります。
鉢物やポット苗はすでに根を張る余地がなくなっているために、
長く楽しむには植え替えが必要です。
花色は、赤、ピンク、黄色、白、オレンジなど豊富です♪
【栽培のポイント】
鉢植えは、日当たりのよい窓辺に置きますが、室温が高いと
長持ちしないので、暖房の強い部屋は避け、適温(夜間5~10度、
昼間15~20度)を保つようにします。
晴れた暖かい日の日中は、戸外に出してやりましょう♪
ポット苗は、無加温の冷室で育てたものが多く、
寒さに慣れているので、植え替えたプランターや鉢は戸外に
置きますが、直接霜に当てると弱いので、よく日の当たる南向きの
ベランダの、北風を避けられる建物に近い場所に置くようにてね♪
【植え替え】
用土は排水がよく、しかも保水力のあるものがよく、
赤玉土5、腐葉土2、ピートモス2、くん炭または珪酸塩白土1を
配合したものを用いるようにします。
ポット苗ならプランターに15~20cm間隔に、鉢ならひと回り大きな
腰高の鉢に植え替えます。
根を少しほぐし、深植えにならないよう注意して植えつけます。
【植付け】
植え付けは10月に行います。
購入した球根はカサカサに干からびているので、
そのまま土に植えると、急に水分を吸収して、芽が出る前に
腐ってしまいますので、バーミキュライトを軽く湿らして
球根と一緒にビニール袋に入れて、日陰で2日くらい置き、
ゆっくりと吸水させて、充分ふくらんでから植え付けましょう♪
深植はせずに浅めに植え付けるのがポイントです♪
【水やり】
高温、多湿、極端な乾燥に弱いため水やりには注意が必要です。
土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えるようにしましょう♪
花や葉に水をかけると、灰色カビ病が発生するおそれがあります
ので、根元から静かに与えましょう。
【肥料】
咲きながら生育を続けるので、肥え切れしないように、リン酸、
カリが多く含まれるハイポネックスの1000倍液を週に1度与えます。
戸外のプランターにはプロミックのような固型の配合肥料を
置き肥にしておくとよいでしょう♪
ラナンキュラスの球根は、花後によく太るので、お礼肥えとして
化成肥料を、1g /1株位与え、葉が自然に枯れる6月頃まで、
日当たりのよい戸外に出して管理します。
【管理】
アブラムシ、スリップス、エカキムシがおもな害虫です。
バイラス病を媒介することもあるので、早めに殺虫剤をまき、
駆除するようにします。
病気は、湿度が高いと灰色カビ病が出やすいので、
発生原因になる枯葉や、終わった花の処理をこまめに行い、
株の周囲を清潔に保つようにします。
花は、枯れ始めて来たら早めに花茎ごと切りましょう♪
長雨の後などには、ベンレートの散布が効果があります。
【増やし方】
花が終わり、葉が自然に2/3ほど枯れてきたら球根を掘り上げて、
土を落とし、茎を切り離して水洗いします。
生育がよければ、1球が3球ぐらいに増えています♪
ベンレートの1000倍液に30分ほどつけて消毒し、
日陰でよく乾かしてから、紙袋に入れて、植えつけの秋(10月)まで
室内に貯蔵します。
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ナスタチウム
和名をキンレンカといいます。
つる性種とわい性種のものがあり、現在では園芸品種として
わい性種が多く出回っています。
花色は、赤・黄・アプリコットで、一重、八重があります。
葉はハスの葉に似て大きく丸みを帯びていて、葉色も緑の他に
斑入りもあります。
葉と花は生で食すとピリッと辛く、ほどよい酸味があります。
種子も辛さがあるので、胡椒ひきやすり鉢ですって香辛料として
使えます♪また、未熟な果実をおろしがねですると、
鼻につんとくる香りがして、ワサビの代用となります。
お刺し身や日本そばなどの和食の薬味としてもGoodですよ!
酢漬けにすると、ケーパーの代用として使えます♪
苗は、真冬(11月~2月)を除いては、出回っていますので
苗から育てるのもいいですね♪
【栽培のポイント】
日当たりが良く、水はけの良い乾燥したところを好みます。
真夏の暑さには弱いので、一時花を休むことがあります。
この頃に伸び切った枝を切り戻して、化成肥料を与えると
9月頃にもう一度花を咲かせます。
夏の強烈な日射しは、鉢の中の温度を急激に上げてしまうため、
植物が茹ってしまうので、陽の陰る、風通しのよい場所で管理します。
冬は、5度以下になると、枯れてしまうこともあるので、
室内の日の当たるところで育てるようにしましょう♪
【種まき】
種から育てることができます。発芽適温は15~20度なので
3~4月と、9~10月にまくことができます。
種の粒は大きく、皮がヒダ状のコルク質に覆われ、非常に固く、
発芽率が悪いので、前の晩に水につけてから蒔くといいです。
水はけが良く、有機質をたっぷり含んだ土がいいので、
腐葉土3:赤玉2で混合した用土に、元肥として P(リン)の
成分が高い化成肥料を混ぜたものに、人差し指の第一関節位
まで穴をあけて、一つずつ直播きします。
鉢やプランターに少し詰めぎみにまいて、元気なものを残して
間引いていくと、移植の必要もないので栽培が楽です。
秋にタネをまいた場合は、気温が10℃を切ると生育が鈍り、
5度以下になると枯れてしまうこともありますので、
真冬は室内の日当たりのよい場所で育てるようにします。
育苗ポットで育てた場合は、本葉7~8枚で定植します。
種をまいてから70~80日で開花します。
【ピンチ】
本葉が4~6枚になった頃に頂点の芽を手で摘むと、脇から
芽が出て、枝の数が増え、花もよく咲き、ボリュームもでます。
ピンチせずに、そのまま育てると、わき芽があまり生長せずに、
タテにヒョロっとしたバランスの悪い株になってしまいます(^^;
【水やり】
水やりは、表土が白くなったら、鉢底から水が出るまで
たっぷりと与えて下さい。
水を与え過ぎると、葉ばかりが茂り花つきが悪くなりますので
乾燥気味に育ててくださいね♪
【肥料】
チッソ分の多い肥料(特に油カス)を与えると葉ばかりが繁って
花が咲かないので、リンを多く含んだ肥料を与えるようにします。
ハーブ全体に言える事なのですが、肥料は与え過ぎると
花つき悪くなりますので、肥料も控えめにしましょう♪
【挿し芽】
冬越しや切り戻した時に、若い茎を利用して挿し芽でも増やせます。
また、水挿しでも簡単できます。
【管理】
花が枯れてきたら(種ができてしまわないように)花ガラを
つみ取ると 長期間、花を楽しむことができます。
ナスタチウムは、ナメクジがつきやすいので、
もし、ナメクジを見つけたら、食品についてきた白いトレーに
飲み残しのビールを入れて、夕方置いておき、寝る前にポイッ!
どうやら、ナメクジ君は、ビール党のようです!(笑)
贅沢なやっちゃ!(笑)
あとは、ハダニですね。。。
これは、コーヒー!
飲み残して冷めてしまったものを直接かけちゃいます!
葉裏にスプレーすると、さらに効果的♪
コーヒーは、インスタントでもレギュラーでも構いませんが、
濃ければ濃いほど効果的だそうです!!
ハダニは、コーヒー通か。。。(-。-) ボソッ
【コンパニオンプランツ】
ハーブと一般の草花や野菜を混植して、それぞれの植物の
特性を活かして、病害虫を防ぐことをコンパニオンプランツ
(共栄植物)と言います。
ナスタチウムはアブラムシを遠ざけます。
アブラムシを好む植物と混植させると良いですよ♪
コンパニオンプランツについては、もうちょっと調べて・・・
カテゴリーに追加して参りますね♪お楽しみに♪
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コスモス
コスモスと言うと、秋を想像しますが、早咲き種は3~5月頃に
種まきをすれば、6月頃から開花します。
従来の遅咲き種は、6~7月頃に種まきをします。
鉢植えや苗も3月頃から出回ります♪
【栽培のポイント】
日当たりのいい場所、水はけの良い痩せた土で育てるようにします。
チッ素の多い肥料を大量に与えると、花つきが悪くなります(^^;
【種まき】
3号ポットに、赤玉(小粒)7:腐葉土3の割合で混合した土を入れ、
2~3粒のタネを蒔き、タネが隠れるくらいに土を掛けます。
本葉が出たら、元気の良いものを1本残して、間引きを行います。
【定植】
ポットの底から根が出たら、根鉢ごと鉢に植え替えます。
土は、赤玉(小粒)6:腐葉土3:バーミキュライト1の割合にします。
または、草花用の培養土に、緩効性化成肥料(3g/リットル)を
混ぜます。
【ピンチ】
本葉5~6枚の頃から行います。
これは、背丈が伸びすぎるのを防ぐために行います。
【水やり】
表面が完全に乾いたら行います。
7~8月は、1~2日に1回。
それ以外は、2~3日に1回の割合で水を与えます。
【肥料】
基本的には、やせた土の方が育ちがいいので必要ありません。
が、生育の悪い時には、薄めの液肥を与えるようにします。
【挿し芽】
7~9月頃が最適です。
元気な若い芽を7~8cmに切り、赤玉(小粒)か鹿沼土を
入れたプランターに挿しておきます。
10日程すると発根しますので、3号ポットに植え替えます。
発根したかな?…と、挿し芽を抜いたりすると
折角生えてきている根を切ってしまいますので、
じっと我慢!して下さいネ。
【管理】
花が終わったら、花がらは早めに摘み取るようにします。
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スイートアリッサム
タネから簡単に育てられる植物で、花は2から6月頃まで、
5mmくらいの小さな花が、絨毯のように一面に、密に咲きます。
草丈は高くならず、10cmくらいの高さで、上には伸びず横に
這うように広がり、離れていてもかなり甘い匂いが漂います。
花の色は、白、赤、桃、淡紫、紫、アプリコット、淡黄があります。
種から育てられる植物としては初心者向きの品種で、
発芽率もよく成長が早いのが特長です。
Anneは、どちらかと言うと・・・この花の香りは苦手(^^;
以前、目の高さ(正確には鼻の高さ?)に植えた事があり
通る度に(- -;な顔をしていたAnneでございます(^^;
【栽培のポイント】
日光を好みますので、よく日の当たる場所へ置きましょう♪
庭植の場合も同じです。
寒さには強いのですが、霜に当たるとその部分が枯れてしまう事が
あるので、地植の場合は、簡単な霜よけが必要です♪
暑さには弱いので、一年性のタイプのものは、大概が夏前に
自然に枯れてしまいます。
夏越しをさせる場合は、日除けをして高温にならないように注意します。
夏越しに成功すると秋に再び花を咲かせます♪ (^_^)v
水はけの良い所を好むので、水やりは表土が完全に白くなったら、
鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。
あまり多湿にすると根腐れを起こして、いつのまにか
株が溶けてしまいます(^^;
花盛りの時期は、1株で20~30cmにも広がるので
植え付ける時は幅を広くとるようにして下さいね♪
花の満開が過ぎた頃に、株全体を3分の1ほどの高さに
刈り込むと、茎が伸びてきて 再び花を咲かせます♪
【種まき】
基本的に秋にタネを蒔きます。(寒冷地の場合は春でもよい)
好光性種子(光がないと発芽しない)のため覆土はしません。
上から水を与えると、タネが流れてしまうので、鉢底から
水を吸わせるようにして育てます。
苗は大きくなってから植え替えても、根が付きにくい性質が
あるので、プランターや鉢に直接まいて間引きながら育てるか、
苗が小さいうちに(本葉が5~6枚くらいの頃までに)庭などに
定植するようにします。
品種によっては苗が出回ります。
苗は【まわりの土を落とさず】に植え付けます。
【用土】
アルカリ性を好むので用土(2006/3/4【土を作る】)に、
植え付けの10日前までに、苦土石灰を1㎡あたり
牛乳瓶1本を目安に施しておきます。
【水やり】
土が乾いたら、たっぷりと与えるようにします。
過湿にすると、株が溶けてしまうので注意してね♪
【肥料】
開花中は、薄めた液体肥料を1週間に1回の割合で与えましょう。
植え付ける際にも、緩効性肥料を予め土の中に
混ぜ込んでおきます。
【害虫】
柔らかい茎や花芽に、黒い虫が群集しているのが肉眼で確認でき、
アブラムシの排泄物によって茎葉がすす状に黒く覆われます。
オルトラン粒剤、またはアドマイヤー粒剤を1~2g/株
(指で軽くひとつまみ程度)を鉢際に置いて水を与えます。
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インパチェンス
四季咲きといっていい程、花期が長く、白・赤・オレンジなど
花色も豊富です♪
寄せ植えにしたり、ハンギング・バスケットにしたり・・・楽しんでね♪
半日陰を好むので、真夏の高温と乾燥に注意すればOK♪
「ウチの庭は、日当たりが・・・」とお悩みの方には、強い味方の
インパチェンスですよぉ~♪ (^_^)v
小輪のアフリカ系と大輪のニューギニア系があります♪
ニューギニア系は、特に走光性が敏感で明るい方に向き易いので、
時々鉢の向きを変えて、株全体に爽やかな光が当たるように
して下さいね♪
【栽培のポイント】
寒さには弱いので、5度以上の気温を保つようにして下さい。
夏の暑さ対策には、半日陰の涼しい場所で管理するようにしてね♪
茎が伸び過ぎて株の形が悪くなったら、余分な茎を取り除くように
すると、風通しが良くなり、長く花を楽しめるようになります。
ニューギニア系は、4月と真夏前に思いっきり(地面から5~10cm)
切り詰めると、残された節々から新葉が出てきます。
切り詰めた後は、新しい用土に植え替えてあげてね♪
萎れた花・黄ばんだ葉は、その都度取ってあげてね♪
そのまま放置しておくと、つぼみ・葉・茎にかぶさった花がらから
カビが発生して病気の原因になります(^^;
エアコン等の近くに置くと、空気の乾燥や急激な温度差の為に
花の寿命が短くなり、株を傷める原因になります。
【種まき】
用土の上に、種子を薄くバラ蒔き、土はかけません。
水はやらずに、水を張った受け皿に鉢ごと入れて、半日陰で管理。
10日位で、発芽しますので、本葉が4~5枚になったら、ポットに移植し
その後、庭や鉢に定植します♪
【挿し木】
5~7月に、花のついていない、先端に葉が4~5枚ついた若芽を
とって、用土に挿します。1週間ほどで発根します。
水差しでも、同様に増やす事が出来ます♪
【水やり】
土が乾いたら、たっぷりと与えるようにします。
花つきを良くするポイントは、水を切らさない事♪
ただ、夏の高温時は、根腐れを起こしやすいので、
鉢で管理している場合は、水のやりすぎに注意が必要です♪
暖かくなるにつれ、水切れを頻繁に起こすと、葉の裏にハダニが
発生し易くなり、新葉の生長が妨げられますので、注意しましょ♪
【肥料】
肥料は切らさないようにします。
先ずは、鉢(または株元)に固形肥料を与えます。
屋外だったら、油粕でもいいですし、室内でしたら、化成肥料を
使うといいですね♪
液肥は、1ヶ月に1~2回、花や葉に掛からないように与えます。
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クフェア
低木の常緑・宿根草です。
花期は、6~11月と長く、1cmほどの可愛い花をつけます。
15度を保てば、通年開花しています。
【栽培のポイント】
庭に植える場合は、日当たりと水はけのよいところを選びます。
鉢で栽培するときも、日当たりのよいところで管理します。
耐寒性があまり強くないので冬は室内で育てます。
最低5度は必要です。
霜の降りる前に、剪定して鉢に取り、室内で管理します。
【剪定】
葉の色が悪くなったり、枯れたりした部分は、思いっきり
切ってしまいましょう♪
根元近くまで切ってしまっても、翌年には、
綺麗な花を咲かせてくれましたよ~(^^;
【株分け・挿し木】
5月に株分けするか挿し木(挿し芽)で増やす事が出来ます。
【水やり】
生育期には、土が乾いたらたっぷり水やりします。
【肥料】
4~11月に、2ヶ月に1回程度、油粕の置き肥を与えます。
室内で育てる場合は、化成肥料で構いません。
または、液肥を与えるようにします。
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オリヅルラン
伸びたランナー(走り根)の先に付く子株が、
折鶴のように見えることからこの名前がつきました。
名前にランとありますが、ランの仲間ではなくユリ科の多年草です。
吊り鉢やスタンド仕立てにすると、ランナーが垂れて
折鶴が舞っているように見えます♪
寒さにも比較的強く、手間のかからない植物です♪
【栽培のポイント】
水はけの良い土で育て、日当たりの良い場所に置きます。
夏は、半日陰で管理するといいでしょう♪
【株分け】
根詰りを起こして、株元の葉が枯れてきたら、5月上旬頃
株分けをします。
根鉢をほぐして、古い土を落とし、太い根ををつけて、
カッターやナイフなどで2~3株に切り分けます。
若い元気な根だけを残し、古い根や腐った根は取り除いて
培養土(赤玉小粒5:腐葉土3:パーライト2)に植え付けます。
【水やり】
生育期には、土が乾いたらたっぷり水やりします。
冬は土が乾ききったら補う程度にします。
乾燥には強いですが、水をやり過ぎると根腐れを起こしますので
過湿にしないように気をつけましょう♪
【肥料】
4~10月に、2ヶ月に1回程度、油粕の置き肥を与えます。
室内で育てる場合は、化成肥料で構いません。
【子株を育てる】
ランナーについた子株を切り離して、ミニ観葉として育てます。
テラリウムとしても、水栽培としても育てられます。
ガラス容器で育てる場合、ケイ酸塩白土、ハイドロボール、
バーミキュライトを入れて植え付けます。
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シェフレラ
カポックとも呼ばれ、1年を通して園芸店で販売されています。
低温や日陰にも強く、丈夫で育て易い植物です。
濃緑色や斑入りのものなど、多数の品種があります。
【栽培のポイント】
日当たりのよい場所に置くのがいいですが、日陰でも育ちます。
夏場の日射しの強い季節は、かえって日陰で管理したほうが
葉の色が美しく保てます。
生長が早く、背が高くなるにつれて細い茎では、
真っ直ぐ立てなくなるので支柱を立てて、茎を支えながら
横に伸びていく枝を留めると、まっすぐ立たせることができます。
【水やり】
水やりは、夏場は毎日、葉水も多く与えます。
冬場は、温度が保てない場合は水は控えて乾かし気味にします。
温度が保てる場合は、土の表面が乾いたら与えるようにします。
【肥料】
肥料は、生育期に3回位与えます。
室内で管理している場合は、油粕は虫が付き易いので避け、
化成肥料を与えるようにしましょう♪
【植え替え】
植え替えは、5~9月が適期です。
生長が早いので、株が小さい時には、毎年行うようにします。
鉢から出したら、根の回りの土を少し落としてから
今まで入っていた鉢より一回り大きいものに植え替えます。
下葉の落ちてしまった株も、枝と根を切り詰めて植替えをすると
元気が回復します。わき芽が出たら植え替えをします。
【挿し木】
挿し木の適期も、5~9月です。
節ごとに茎をカットして、切り口を水ゴケで包んでから
バーミキュライトなどの土に植えます。
発根して新芽が伸びてきたら、培養土に植え付けます。
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チューリップ
チューリップが綺麗に開花していますねぇ~♪
今日は、花後の管理から…来年のための植え方までをお届けします。
【花後の管理】
花がらをつけておくと、球根が太らないので、花が終わったら、
花首から折って、球根を太らせます。
葉だけになっても、水は与えつづけます。
6月頃、葉が黄色くなったら掘りあげます。
晴れが続いた日を選んで、球根を堀り上げましょう♪
土を落とし、黄色くなった葉、茎、根を取り除き、涼しい場所で
乾燥させます。 野菜が入っていたネットなどに入れて、
雨や日光の当たらない軒下に吊るして置くといいですね。
ただし、鉢植えの場合は、毎年新しい球根を購入する方がいいです。
【球根の選び方】
品種には、早咲き・遅咲きなどがあり、またフリンジ咲きなど
見た目の違いもあります。
花が咲いている時期は、1週間~10日程なので、咲く期の違う品種を
組み合わせれば、花を長く楽しむ事が出来ます。
球根は、表面に傷が無く、そこに凹みが無いもの、また
ずっしり重みのあるものを選びます。
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【植付け】
9月下旬~11月頃に行います。
混合用土(準備:2006/3/4[土を作る]参照)を使います。
プランターの場合、鉢底に赤球土をいれ、
その上に混合用土を入れます。
プランターの場合、10cm間隔で植え付けます。
覆い土は、球根の先が隠れるくらいにします。
【育て方】
戸外の日当たりのよい場所で管理します。
室内で鑑賞したい場合も、開花させるためには1月下旬位までは
戸外で管理します。寒さを当てないと、開花しません。
乾燥させてしまわない程度に水を与えます。
3月位までは、2~3日に1回。
その後は、1~2日に1回水やりをします。
冬の間も、根は生長をしますので、水を切らさないように
注意しましょう。
肥料は、葉が出た時・花が咲き終わった時に2~3回、
液肥を与えます。
この時、液肥が葉や花にかからないように注意しましょう♪
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