こんばんは~
熊本旅の記録です!


熊本市の北方、山鹿市にある八千代座に行ってきました~

八千代座
明治時代、1910年に地元の有力者たちが建てたもので、江戸時代の芝居小屋様式を感じられる木造の劇場。

今も現役なのがまた良い!
地域の催し物からコンサートやお芝居、歌舞伎など。

一時期使われなくなり、雨漏りや腐敗などで存続の危機もあったそうですが、平成に大改修し街の人たちの力で今も存続している。


熊本市内からは、市の中心部の桜町バスターミナルから行きました~
桜町バスターミナルは、ホテル、飲食店、スーパー、ショップ、映画館等とバスターミナルが一体となった、地元の人も旅行者も使える複合施設!

ホテルでごはん食べるためにお弁当調達するのにも便利で、複数泊する場合にも重宝します照れ

余裕があったら別途まとめまする(笑)。


バスを降りてから八千代座までの道中でもちょっとした観光。

バス停近くには足湯があったり、昔の建築が残っていたり、パイの文字にも足が止まる爆笑


写真上。
歌舞伎公演があるときは、この通り沿いに役者さんの名前が入った旗が並ぶ映像をテレビでよく見ましたおねがい

写真下。
八千代座の目の前の建物で劇場見学を申し込みます。
「夢小蔵」と書かれた小さな窓口でチケットを購入しました。

レシートなど無くHPにも記載がないのでうろ覚えですが、私が払ったのは山鹿灯籠踊りと劇場見学(劇場見学だけだと530円)のセットで1030円だったかな?

ただ、近隣の指定のお店で使える200円券もついていたので、実質830円。

他にすぐ近くの山鹿灯籠民芸館の見学も出来る共通券もありましたが、私は劇場と舞踊のみグラサン


中に入ってすぐ、桟敷のマス席が並びます。

天井の広告画と真鍮製の大きなシャンデリアが華やかです!


下手(左側)には花道。
桟敷は舞台に向かって下(写真右方向が舞台)に傾斜していました。
花道の下やすっぽんも見学しましたが、それはまた後程。

壁や天井の極彩色鮮やかな広告画。
平成の大修理で建設当初の広告画を復元したそうです。
昔のお値段で30円だそう(たしか)。

山鹿灯籠踊りは保存会の方2名で、たしか3曲踊ってくれました。
計15分弱かな。

舞踊が終わると劇場施設の解説がスタート!
写真に写っているスタッフさんが、小さな身体を大きく使い舞踊の所作やお芝居を交えて劇場の歴史を紹介してくれました。

手話を交えて説明することもあって、役者顔負けの表現力でした!

コロナ前はスタッフさんが劇場を案内することもあったけど、今は中止とHPに書いてありました。

説明を聴けたのは山鹿灯籠踊りとのセットだったからかな?説明を聞いた方が断然楽しい。

桟敷のマスは真ん中を外してあります。
ここにはめるのね。
茶色いのは汚れではなく、柿しぶだそう。
腐食や虫の害を防げる、知恵ですね。

上手(舞台に向かって右側)。

2階席から。
暗幕を外して窓を開けるとすごく明るいです。

ここは一応3階席。

ステージ上はぶどう棚と呼ばれる丸竹を格子状に組んだ設備が。

写真が一杯になってしまったので、②へ続きます!