最近めっきり冬らしくなってきました。最高気温が７～８度という九州北部です
ここは体の芯から温めなければということで、蒜山ワイナリーで買ってきた
ハーブ＆ポリフェノールワインををホットにして飲むことにしましたよ
ホットで飲むときは、RayESのダブルウォールグラスがピッタリです。
ワインとろうそくの明かりは、とってもよく合いますよね～
ブランブリーヘッジファンの方なら、身を乗り出して見てしまう大きなキャンドルは
私の宝物です～
ワインに合うチーズは、蒜山ラッテバンビ―ノさんのカチョカバロ（白い方）です。
カチョはイタリア語でチーズ、カバロは馬。チーズが入った袋を馬の鞍の左右に
ぶら下げて熟成させたというところから、この名前が付けられたそうです
スライスしても美味しいのですが、フライパンで焼いて食べると更に美味！
右のシュロンプシャーブルーは、イギリスのシュロップシャー地方を原産とする
ブルーチーズです。オレンジ色はアナトーという、ベニノキの種子から抽出される
色素だそうです。濃厚で、かなり個性的ですが私は好きです
丸いものはアップルベーカーといって、キャンドルの熱で焼きりんごを作るものです
今度の休みは、これでアップルティーを作ってみようと楽しみにしています
キラキラ光るパームオイルと大豆オイルのキャンドルを見つめていると
心が穏やかになって来ますねぇ～どんな力が働いているのでしょうか・・・
