エピングの森を紹介した本や、登場チュー物^^のぬいぐるみの作り方
を紹介した本など、いろいろなものが出版されています。
「ジル・バークレムの世界 のばらのむらをたずねて」は、六つのパートに分かれています。
Part1 : のばらの村の春夏秋冬
Part2 : 物語の世界~のばらの村のおはなし、登場人物、地図
Part3 : のばらの村の百科事典~村の様子、食物、家具とインテリア etc
Part4 : お話の背景をたずねて~エピング、ノーフォーク、湖水地方
Part5 : ジル・バークレムの世界~ある幸運な編集者の話 etc
Part6 : のばらの村のニュース~アニメーション、キャラクターグッズ
この本を知ることによって、「のばらの村のものがたり」を今まで以上に深く、
想像の世界を広げながら読むことができました。
のばらの村の土壌を育んだ背景や著者ジルの世界観を知るうえで、
外すことのできない、超お勧めの本です。はいっ!^^
「のばらの村の手作り絵本 ちいさなおともだち」は、人形作家のスウ・ドルマンが
ジル・バークレムとともに考案したという、小さなねずみさん達のぬいぐるみを
作ることができる絵本です。
実寸大の型紙や準備する材料、縫い方などが分かりやすく載っています。
「のばらの村のものがたり メモリーブック」は、ページをめくると1月1日から
始まっているので、日記帳として使えるようになっています。
新年を機会に書き始めようと思うのですが、いざペン持つともったいなくて
いまだに未記入のままです(^^ゞ
「のばらの村のものがたり ポストカードブック」は、その名の通り
12まいのポストカードが綴られています。巻末には、村の暮らしと
ねずみさん達を紹介した12ページほどのコーナーもあります。
これも、もったいなくて使えません~
エピングの森は、ロンドンの中心部から北東に25キロほどしか離れていない
小さな町です。そして、ジル・バークレムが生まれ、今も暮らしているという
エピングの市街地の西南には、広大な森が広がっています。
いつか、ジルが愛し ねずみさん達が住むという、エピングへ行くのが夢です
ソルトアップル家の浜辺のベースとして描かれているという、ノーフォーク北部
にあるホルカム・ビーチ。
ウィルフレッドがアップルおじさんとハイヒルズへ向かう途中、遠くに峰を望み
ながら向かうベースになったという、湖水地方のイーズデール。
かしの木やかたのモデルになった木があるという、グラスミア湖の南端。
ロウ・オクセン・フェルやグレート・ラングデール、アンブルサイドなどへも・・・
*゚ ゜゚* ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚*゚ ゜゚*
小さな町です。そして、ジル・バークレムが生まれ、今も暮らしているという
エピングの市街地の西南には、広大な森が広がっています。
いつか、ジルが愛し ねずみさん達が住むという、エピングへ行くのが夢です
ソルトアップル家の浜辺のベースとして描かれているという、ノーフォーク北部
にあるホルカム・ビーチ。
ウィルフレッドがアップルおじさんとハイヒルズへ向かう途中、遠くに峰を望み
ながら向かうベースになったという、湖水地方のイーズデール。
かしの木やかたのモデルになった木があるという、グラスミア湖の南端。
ロウ・オクセン・フェルやグレート・ラングデール、アンブルサイドなどへも・・・
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