なんだか先日よりというか、少し前からAlfredo(アルフレード)ソースパスタが食べたいなぁ、、とモヤモヤしていたのもあり、市販のソースを買うか
とチラッと思った
のですが、、トマトソースのノリで市販商品を買ってしまうと、基本クリーム系&チーズ系苦手
なうちの”おじさん”がいる我が家では消化できないだろうなぁ、、
と思い。。よし
ちょいと手作りで軽く作ってみるか〜
ということで、カロリーがお高めなイメージのAlfredoソースの、Lightバージョン(Alfredo sauceとSkinnyで検索)ないかな〜ということで検索して、こちらのサイトを今回参照してみました
このリンクのサイト内に出てくる動画を見ながらその手順で作ってみたものの、それぞれのIngredients(材料)の分量については、動画の雰囲気で適当に作ってみたのがこちら、、
サイトの動画と違うとしたら、Freshガーリックはなかったので、こちらのガーリックのチューブ消費を使ったのとあとはFlour(小麦粉)については、Whole Wheats flourしかなかったので、ちょっと茶色っぽい仕上がりにはなっています
実際味見したところ、市販のAlfredoソースよりは”クリーム感”はぐっと抑えめになりつつも、ガーリックとチキンストックで旨味がグッとアップしつつ、パルメザンもそれなりにたっぷりいれたので、チーズ感もありなソースに
けれど、パスタの分量に対するソースの分量が足りなかったのか(あまりに目分量で作りすぎ!?)実際に混ぜてしまうと、クリーム感が’見た目ではわからない状態に。。
そして実際に取り分けてみると。。クリーム系パスタとは一見わからない状態に。。
けれど、実際食べてみると、Alfredo(アルフレード)感、あるね〜でもちょっと薄め?みたいな仕上がりでした。。
苦笑
さりげなく濃厚なソースは染み込んではいるので、これにたっぷりブラックペッパーをかけるとさらにパンチが効いてこれと一緒に辛口のスパークリングワイン
をガツンと一緒に頂きたいところだったのですが、、今日は休肝日ということで、泣く泣く断念な木曜ディナーでした。。
(はぁ、、スパークリング飲みたい。。
)
以上恐らくワタシのそれなりに長い人生で”初”の自前Alfredoソース作りでした
家族の評判はかえってソースが薄めだったからかよかったのか、見事に完食してもらえたので次回はしっかり鶏ももか胸肉を使って(今日はコストコのチキンブレスト缶を使ってしまいました)ソース増し増しで作ってみたいと思います
ちなみにAlfredo(アルフレード)ソースってなんぞや?と思った在米な方、市販のソースセクションに行くと絶対ある定番ソースなのでチェックしてみて下さい
ちなみにレスカロリーがいいなぁと思ったワタシは、市販ではこのあたりの商品が気になりました
また、Alfredo(アルフレードソース)の由来はFettuccine AlfredoのWikiより。。
フェトチーネアルフレードというパスタで使われているソースが、そもそもこのパスタディッシュを作り始めた?ローマのアルフレードさんのお名前から由来しているようです
日本語Wikiもありましたね、こちら
こちらを見たら、今日はスパゲティのパスタで作ってしまったのですが、やはりフェトチーネを使うべきだなぁ、、という事で、フェトチーネのパスタを今度買って、ソース増しましで再挑戦してみたいと思います〜
(そしてペアリングのスパークリング
はやっぱりプロセッコ
かな?)ではまた