なぜ、日本はコロナとの戦いに負けたのか――
それを総括しなければ真の戦後はやって来ないだろう。
今までのコロナ騒動に関する著者の作品の総集編。
コロナと敗戦に共通する「失敗の本質」とは
何なのかを追求すると、
マスコミの問題に行きつく。
マスコミは真実を知っても、報じる勇気がない。
負ける戦争に突入し、壊滅的状態になるまで
止めることが出来なかった
大きな理由はそこにあったわけだし、
コロナワクチンにしても、全く同じ。
本当なら、新たな被害者を出さない為に
動くべきなのは公器たるマスコミの使命。
だがそのような使命を果たそうという
矜持のあるマスコミ人はほぼいない。
かくして「失敗の本質」は今後も繰り返され、
新たな犠牲者が出てくることも、
残念ながらおそらく止められない。
未だにコロナ終了宣言がないまま
次は麻疹が流行っっている!
ワクチンを打て!とマスコミが煽っている。
冷静に患者数を見れば全く流行っていない。
報道するか否か、これだけの違い。
一報、紅麹被害は報じられる。
被害者の数はコロナワクチンとは雲泥の差。
しかもなぜか速攻で因果関係が認められている。
※2024年3月現在、予防接種健康被害救済制度認定数
死亡だけで523名(4420万円支給)
何故これが大きく報じられないのか?
ここに違和感を持つか否か。
報道の自由度ランキング68位の日本には報道の自由がないのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/12/annapuruna2/2f/6e/p/o0435024215418790146.png?caw=800)
こちらも合わせてお読みください。
『はしか(麻疹)報道』/馬鹿馬鹿しさと危うさと。|森田 洋之 (note.com)
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