右脳で叶う1分間引き寄せ「ミニ・チップ・イメージ」 | 大阪のおばちゃんの読書記録と「へぇ〜」って思ったこと書くブログ

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ネドじゅんさんのミニ・チップ・イメージ

Youtubeを文字起こししてみた。

 

右脳は内側に存在する意識。

わたしたちの意識は外側の世界を見て、

それを内側に取り込む「窓口」の役割を担っています。

そして右脳は、その世界を一緒に見ながら

「この世界であなたは何を望むの?どちらに行きたいの?」と

尋ねてくれている。

そして、わたしたち意識が指示した方向の経験へ導いてくれる。

意識が望む方向を右脳へ伝える。

はじめは言葉が得意な左脳が右脳に翻訳していたのですが、

今ではイメージで右脳に伝える。

 

方法

なりたい自分、起きて欲しいことを願います。

就寝前:明日か、その少し先に起きて欲しいこと、体験したいこと。

どんな自分でいたいかという願い。

起床時:今日一日が終わる時どんな気分でいたいか。

ここで重大ヒント

【結論の部分・終わりの部分】だけにする。

続きも途中も理由も考えない。

 

EX.

☆明日どこかへ出かけるなら、

帰り道で「最高に思い通りにいった一日だったなぁ」と

思い返してにっこりしているシーン。

☆仕事帰りの道で、今日新しく始まった仕事の展開に

「面白いことになりそう!」とワクワクしているシーン。

☆財布をひらいて、十分なお金が入っているのを見て

「おぉ~」と強い安心感を感じながら

「ありがとう。ありがとう」とつぶやいているシーン。

☆健康で、いきいきとしてすっきりとした気分で朝起きて、

力強い自分に感動しながら一日を始めるシーン。

 

短く、強烈ではっきりとしたシーンにする。

続きも、途中も、理由も考えない。

結論のシーンのみイメージ。

 

その短い動画的なイメージを身体の内側でみる。

写真に撮影した方に1枚の静止画にする。それをシュっと縮めて、

切手サイズにする。それを右脳に送る(消える) 

右脳が受け取る。だんだん上手になる。

 

これをする前に「願いの選択」必要。

明日の最高の自分を思索しておこう。

もし自分の望みがわからなければ

「そうだ、これが望みだった!わかったぞ!ありがとう」と

涙を浮かべ、喜ぶ自分をイメージ。

複数でもOK.

 

だが、ズルズルといつまでもすることではなく、

決める→静止画→送る 短く完結する。1分以内。

でないと左脳が起動し、

否定的な言葉、条件、イメージを付け加えてくる。

途中を考えないのはそのためでもある。

起きる事柄に細かい指定をしたくなる方は

その細かさを「より偉大な意識」への

信頼に置き換える努力をしよう。

結論のシーンだけで我慢しましょう。

願う方向を自分で把握していて、

方向性と結論のシーンを切り出すのが上手くなれば、

いつでもどこでも出来る。

 

ネドじゅんさんの体験

〇〇食べたいな、さっと入れる店がいいね。

「3人でさっとはいれて、着席し美味しいねと言ってるシーン」だけを送った。

すぐに実現。

 

意識である私と右脳との対話。

水の上を進む小舟に乗っていて、

帆先に座ったあなたは進みたい方向をちょっと指さす。

すると右脳が竿を水に入れて、方向を調整してくれる。

そんな対話。

短く的確に。日々繰り返すと

小舟は願いがたくさん並んでいる方向へ向かう。

叶うことはわかっているので、迷ったり落胆したりしない。

ただ、静かに信じているという心になれる。

むしろ、本当にいくらでも叶い続けるので

よりいっそう、なりたい自分を真摯に探るようになる。

小舟の竿のひと差しは小さいが、

繰り返すことで確実に方向が変わる。

力まず、疑わず、落胆せず上手になるまで続けてください。

右脳優位になると、こうした身体の中でのイメージ対話が中心になる。

 

ミニチップイメージ送ること=生きること になる。

疑い・諦めの思考が出たら、両手でおなかに投げ込もう。

これは「続きを思考しません。思考では答えが出ません。

本体におまかせします」という意思表示。

ミニチップはこれが願いです。

希望する私のイメージですという意思表示。

こうした違いを生み出すことで内的な対話が確立できてくる。

 

 

 

 

 

 

 

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