金星のヴィーナス『ラクシュミ』について
中央がラクシュミ
昨年のディパヴァリーにインドにて
私へヴェーダからのアストロロジーや石の叡智を
授けてくださる、師でもある大好きなアストロロジャー
ＢＡＢＢＬＥ氏より頂いた絵です
こちらの絵はディパヴァリーのスペシャルプジャ（祈り）
を行った絵で、私の宝物です
『ディパヴァリー』とはラクシュミのお誕生日で
毎年の１１月の新月がお誕生日とされてます
そのお誕生日の前後約１週間程が
一番ラクシュミからの恩恵が注がれるという事で
インドでは
新年のようなお祭りのディパヴァリー時期となります。
ディパヴァリーには
ありとあらゆるところで
花火が昼夜かまわず打ち上げられ
お仕事やお店・学校もお休みで
親戚縁者が勢ぞろいします
ラクシュミは日本の吉祥天にあたり
美と経済の神様であります。
男女ともに
美しくなると経済が発展する。。。
経済が発展すると美しくなる。。。
という恩恵を強烈に与えてくださる神様です
ダイヤモンドを着けるとラクシュミの恩恵が沢山
注がれる。。。とヴェーダの叡智にあります
なので、愛情・経済運をＵＰする処方箋が
ダイヤモンドとなります
永遠。。。という意味のエタニティリング
先の指のブログに記載しておりますが
http://ameblo.jp/annapuruna-blog/entry-10077150770.html
それぞれの指の意味も含めて
ブライダルにダイヤモンドを使用するのも最適です
ラクシュミへは特に金曜日にお祈りをされるのが
お勧めです
明日はラクシュミ誕生のお話について
明後日は金星への入り口について。。。
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