今日は久しぶりにやる気が出ました!
そのきっかけは6月に受講する予定の
ビジネススキルドクター上級です。
この講座は、講師の奥田珠紀さん
(タマちゃん)と星乃まなさんが、
個人に合わせて、ビジネス構築を
全力でサポートしてくれる講座です。
タマちゃんのブログでの説明はこちら
最近、受講生さんのグループページができたりして、いよいよ近づいてきたなぁと思っていたのですが、昨日追加の連絡がきていました。
それは、受講生それぞれが、
講師のお二人とミーティングをするので、
日程調整をしましょう、というもの。
これをみて、
「いよいよ始まるのか!」
と一気に緊張感が
出てきました!
じっくりとコンサルを
受けれる貴重な機会。
せっかくならば、実りあるものにしたい!
そのためには何をしたら
いいかな?と考えたら、
自分でできるところまで
整理しておくことだなと
思いました。
なんでもそうですが、
何かわからないことがあったときに、
詳しい人に聞くのが一番簡単で早いです。
プロに頼む安心感というものもあります。
でも、自分でもちょっと時間をかけたり、
調べるとわかることってたくさんあります。
例えば、私はファイナンシャルプランナーの
資格も持っていて、お客さんと話していると、
税金の仕組みや確定申告について
質問を受けることもあります。
すぐに答えられることもありますが、
結構知らないことを
質問されることが多いです。
でも、ちょっとインターネットで
検索するだけで、ほとんどの疑問には
お答えすることができます。
私は専門知識があって、調べる時の
勘所はあるので、検索はスムーズ
というのはありますが、
普通にインターネットを調べれば、
大抵のことはわかってしまうのです。
もちろん、自分で調べてみて、
単語がちんぷんかんぷんで
わからないかもしれません。
そうしたら、
「私はこの文章のここでつまずいた」
ということがわかるわけで、
調べてもわからなかったところから
頼ればいいのです。
こういう風に自分で調べると、
一見時間がかかって、
最初から頼んでしまった方が
良さそうに見えます。
でも自分自身のために
なるかどうかが
全く違います。
人は聞いただけの情報は
すぐに忘れてしまいます。
一方、自分で手を動かして調べた
情報というのは、より自分の中に
残っていくのです。
すると、次回同じ疑問が出てきたときには
しっかり覚えているので、
人に聞くことなく解決できます。
そして、人は一度にたくさんの知識を
入れるのはむずかしいので、
全部丸投げで頼った場合は、
せっかくのプロに基本的なことだけ
聞いて終わってしまったりします。
でも、自分で基本的なところまでは調べて、
わからないところを明確にしておけば、
わからなかったところからきくので、
専門的なことまで教えて
もらえることが多いのです。
プロは初歩的なことから
専門的なことまでなんでも答えられます。
そこで初歩的なことだけ聞いて終わるのか、
それとも初歩的なことは自分で
試行錯誤してみて、より専門的なことを
プロに教えてもらうのか。
この違いは、自分の中への知識の
定着度を大きく変えていきます。
さらに自分でやってみる
ことの何よりものメリットは、
「自分の人生を
自分で切り開く」
という感覚を持てること。
私たちの社会というのは
分業が進んでいます。
そのことを実感したのは数年前に
鳥取のおじいちゃんの家に帰省したとき。
周りに何もない田んぼのど真ん中で
車がパンクしました。
なんとおじいちゃんはJAFを契約しておらず、
年末年始なので知り合いの車屋さんもお休み。
日はどんどん暮れて
あたりは暗くなってきました。
車には父と私とおじいちゃんの3人が
乗っていたのですが、
私と父はオロオロするばかり。
するとおじいちゃんが颯爽とトランクを
開けて、スペアタイヤを取り出し始めました。
免許とったことある方はわかると
思うのですが、教習所では
スペアタイヤの使い方を教わるんです。
ジャッキを使って車体を持ち上げて、
ボルトを外して、タイヤを交換して、
ボルトをつけ直すという一連の流れを
教わるものの、普段使わないので、
思いっきり忘れています。
なのに、おじいちゃんはこともなげに、
スペアタイヤを取り付け、
そのおかげで
我々は無事帰路についたのです。
そのときに感じたのは、
「田舎の人って生活力高いなぁ」ということ。
おじいちゃんは85歳ですが、
最近まで庭の手入れも自分でしていたし、
魚もさばけるし、ちょっとした野菜の
育て方も知っているし、
工具を使って簡単な作業なら
ささっとやってしまいます。
自分で大抵のことはできる、
という感覚が、
染み付いているんです。
でも、私もそうですが、
都会に暮らしていると特に、
庭を手入れしてくれるのは庭師さん、
魚をさばくのは魚屋さん、
野菜を育てるのは農家さん、
工具作業をしてくれるのは専門業者さん、
と自分でやることが少なくなりがちです。
植え替えをどうしたらいいかわからず
ネットサーフィンすること30分。
その後土やら鉢やらをネットで発注して、
結局90分間格闘してました。
もちろん苦手なことを無理にやって
苦労する必要はないですが、
「私は自分でいろんなことを
できる力がある」という感覚を
養うためにも、色々とやってみるのは
いい経験だと思います。
例えば、確定申告。
お客さんからもよく質問を受けるのですが、
私が初めて自分でやった時の感想は
「え、こんなに簡単なの?」
という感じ。
今では簡単にホームページから
書類が作れます。
郵送すれば、税務署に行かなくて
大丈夫ですし、一度登録しておけば
ネットだけで提出することも可能です。
こうやってまずは自分で
チャレンジしてみました。
その上で、二年目からは税理士さんに
帳簿を作ってもらったり、
確定申告もお願いしました。
すると、基本的なことはわかっているので、
どんな作業をやってもらっているのかは
自分が指示を出しているという感覚なのです。
そして、ちょっと専門的なところが
わからなければ質問をして、
自分でも理解を深めています。
私達は本当は何でもできる
適応能力があるのです。
子供って、何も説明されなくても、
スマホとかパソコンとかおもちゃを
使いこなしていますよね?
あのパワーというのは
私たちも今でも
持っているものなのです。
自分にはできない、
わからない、と
思い込んでいるだけなのです。
自分でまずは調べたりやってみる癖を
つけると、案外色んなことができる
自分に気づくでしょう。
是非、日常の中でわからないことが
でてきたときには、自分でまずは
調べてみてはいかがでしょうか?
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

