母に宛てた手紙 | 子宮頸がんシングルマザー、肺がんの母を看取ったあと看護師になりました

子宮頸がんシングルマザー、肺がんの母を看取ったあと看護師になりました

2014年〜2016年、広凡子宮全摘出術&放射線治療&再発し抗がん剤治療。その後母を自宅で看取る。
2016年に盲腸穿孔&腹膜炎&仮性動脈瘤破裂&腹腔内出血。緊急手術数回。その後横行結腸皮膚瘻併発。
2018年腸間膜に転移。
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先日、実家でオカンの遺品整理したら出てきた、オカンの肺がんが発覚してから2回目の誕生日に私が送った手紙。


「産んでくれてありがとう」


とか素晴らしいこと言っちゃってるけど(笑)
この時はまだまだ母に心配事ばかりかけてたし、ケツが青かったかなにやりあせる


思い返すと昔はオカンに『アンタのためにムキー』『ガッカリした』とかガミガミ言われる度に

なんで産んだの?とか
勝手に産んだくせにとか

ひねくれたことを思ってた
(ゴメンナサイお母様滝汗)


子供いてシングルマザーになって、いくつもの大病して、波乱万丈で大丈夫なの?って周りにも心配かけて

先のこと考えると不安で大変だなと思ったりすることもあるんだけど

この世に生を受けて、どん底も極楽も色んな事を経験できて

産んでくれてありがとうって心から今は思うビックリマーク

そして、この強靭なハートを育ててくれてありがとう!!


手紙の隅に、オカンからのメッセージが添えられていた。

一周忌を前に、オカンに親孝行をもっとやれることがあったんじゃないか?と後悔の念もわき出てくる時があったのだけど


最期の最期までそばにいたことをきっとオカンはありがとうと思ってくれてるハズ…!?

このメッセージを見て胸がスッとしました。


私は特にここ1年で船の舵を大きくきろうとしています。

その先には、本当に大変なことが待ち構えていると思う。

でも
「大変」は読んで字のごとく「大きく変わる」こと。

だから、マイナスに捉えずに上を向いて進んで行きたいビックリマーク