こんにちは！
ひとりサロンオーナーでも
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少ない稼働で最大限の売上を作り
大好きなお客様に囲まれて
自由に人生を選択できるようにする
ネイルサロンの詰まりを改善
売り上げUPアドバイザーで
現役ママネイリスト『黒田智美』です
初めましての方はこちらをどうぞ→♡
先日は高単価サロンの
メリットとデメリットについてお伝えしました
↓↓↓
高単価ってどんなイメージをお持ちでしたか？
こんなにメリットあるんだ！
ちょっと値上げしても良いかな？
なんて思いましたか？
自分にはどんなサロン経営が合うか
色々と当てはめて読み進めてみて下さい。
今回は
『低単価サロンのメリットとデメリット』について
お伝えしていきますね！
Q.そもそも低単価サロンっていくらからなの？
A.私の中では10,000円が高単価と低単価を
分けるボーダーだと考えています。
そして、前回の『高単価』の時と同じく
時間も考慮しますと、
（よかったら↑高単価バージョンも見てね♡）
『低単価』とは
平均2時間前後で10,000円に届かない場合と定義します
低単価サロンのメリットとは
・集客媒体に出すと、たくさん人が見てくれる
・たくさんのお客様を集めやすい
・キャンセルが出たとしても、売上に対して穴が小さくて済む
・気軽に頻度を高めてくれる
・当日予約が入りやすい
・プラスメニューをおすすめしやすい
低単価サロンのデメリットとは
・狙った客層ではないことはある
・金額の高い集客媒体に載せると、残りの予約枠が少ないと損することもある
・ドタキャンが多め
・金額を気にしてあまり高いメニューを選んでもらえない
・急な予約が入ると、計画がずれることが多い
・リピート定着がコントロールしづらい
・ネイルを雑に扱われがち
・物販が売りにくい
あなたに合ったやり方を選ぼう
例えば、開業当初だったり
とにかく経験を積みたい人は
低価格やクーポンを使って人数をこなし、
その後、自分の決めた人数に
達したら値上げをするというのもあり。
もしくは、
別に高単価に魅了を感じないっていう人もいるかもしれません。
それぞれのメリットデメリットを比べてみて
自分のサロンはどちらでやっていくのか？
サロン改善したいんだよな〜って人は
高単価にするか低単価にするか？
ここを決めてみて下さい。
そうすれば、メニューの価格や施術内容など
改善箇所が見えてきます
「私のサロン、このままで良いのかな？
もっと良くしたいんだけど、自分にとってベストなやり方が決められない！」
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