ホームでは4-1で完勝。
ドルトムントは極端に言えば守るだけでいい。
一方レアルは何が何でも前に出て点を取らなければならない。
ドルトムントはしっかり守りつつ前がかりになったレアルをカウンターで
仕留めるという作戦がベスト。
スタメンはこちら。

GK:ヴァイデンフェラー
DF:シュメルツァー、フンメルス、スボティッチ、ピシュチェク
MF:ベンダー、ギュンドアン、ロイス、ゲッツェ、クバ
FW:レヴァンドフスキ
試合開始からレアルの猛攻。
14分 ゲッツェOFF→グロスクロイツON
ゲッツェが負傷し交代。
はじめの猛攻を何とかしのぎ、少し落ち着きを取り戻して
前半終了。
後半。
後半序盤は拮抗します。
完全に崩した後のギュンドアンのシュートが阻まれたり
バーに直撃したり両チームとも点が入りません。
83分 ついに失点。レアルが一気に勢いづきます。
87分 レヴァンドフスキOFF→ケールON
88分 ゴール前の混戦から失点。2-0.
あと1点取られればトータルスコア4-4、アウェーゴール差で
負けてしまうという大ピンチに。
ドルトムントの奇跡、マラガの悪夢が脳裏に浮かびます。
レアル決死の猛攻、耐えるドルトムント。
91分 ベンダーOFF→サンタナON
試合は2-0で終了。
トータルスコア4-3でドルトムントがなんとか逃げ切りました。
ホームでのレアル、強かったです。
ヴァイデンフェラーに幾度となく救われました。
最後の10分、ドルトムントの社長は恐怖のあまりトイレに籠っていたとか。
ナイスファイト、いい試合だったと言えます。
両チームに拍手。
というわけで。
チャンピオンズリーグ決勝進出!!!
ウェンブリー!
ウェンブリー!
ウェンブリー!
ついに決勝まで来ました。
Sの組み合わせが決まったときは
まさか決勝までいけるなんて想像もできなかったですが、
決勝まで来ました。
本当にすごいことです。
そして決勝の相手は
バイエルン・ミュンヘン
リーグ戦ではドルトムントと20の勝ち点差をつけてぶっちぎりで優勝、
CL準決勝ではバルサをトータルスコア7-0で粉砕。
このバイエルンとの決勝です。
CLの決勝。相手がバルサだったら、もし負けてしまったとしても、
ここまで来れたことがすばらしいことだと、言えるのですが。
相手は同じリーグのチーム。
もしバイエルンに優勝させてしまったらリーグ、カップ、CLの3冠
を意味することになります。
そうなるとドイツの盟主が名実共にバイエルンになってしまう。
それは阻止しなければなりません。
「勝たなければいけない」試合になったCL決勝。
5月25日。3:45分キックオフです。