
ホビット~思いがけない冒険~
を観に行ってきました。
中2の時にロード・オブ・ザ・リングにハマりにハマりましてね。
それぐらいハマったかというと、エルフ文字のアルファベットを書けるぐらい。
それぐらいハマってたので中つ国が私にとって「空想世界の故郷」みたいな
感じなんですよね。(何言ってんだこいつ)
その時に買ったアラゴルンの指輪とブックカバーについてた指輪。

映画が始まって、あの音楽が流れた瞬間、それだけでジーンときました。
「中つ国に帰ってきた」と感じました。
ホビットはかなり前に1回だけ読んだことがあるだけなのでストーリは
うろ覚えでしたが、ところどころ「ああそうだったな」と思い出しつつ
見ていました。
おなじみのキャラクターが出てきたり、
指輪で出てくるあの話はこれだったのか、というシーンも。
ビルボが指輪を拾うところは(これぐらいのネタバレはいいよね)
サブイボものでしたね。「すべてはここからはじまったのか・・・!」
最後はいかにも「to be continued」な感じで終わりました。
第2弾は2013年冬?に「スマウグの荒らし場」、
2014年に第3弾「ゆきて帰りし物語」が公開されます。
首を長くして待ってたら首がスカイツリーの高さまで到達しそうなので
気長に待ちましょう。
そうそう、出てくるドワーフ、ギムリみたいなのばっかなのかと思ってったら
ゴンドールの人間みたいなイケメンがいたのがちょっと意外でした。(笑)
いや、ギムリがイケメンじゃないっていうわけじゃないですよ。
ここで小話。
現在マンチェスター・シティーで活躍するセルヒオ・アグエロ。
彼の右腕になんとエルフ文字の刺青があるんです。
それがこちら。

うん。見にくいね。ちょっと逆さ向いてもらいましょう。

この赤丸のところ。
なんて書いてあるのでしょう。
解読しちゃいましたーーー!
これが書きだしたしたもの。

エルフ語では母音は文字ではなく記号で、子音(「m」みたいな文字とか
下にびろーんと伸びてるやつ)の上に表記します。
下の画像にある「´」や「∴」がそうです。

分かりやすく言うと「NAGOYA」の場合「N」の上に「A」、「G」の上に「O」、
「Y」の上に「A」と書くようなものです。
それぞれのアルファベットの対応は矢印で示した通りです。
「U」と「O」が見分けにくいですが、上が短い方が「U」、長い方が「O」です。
次は子音。

「GW」とありますが、これを日本語で発音すると「グゥ」のようなものでしょう。
なので「GU」ともとらえることができます。
「GW」の文字の前に「I」のようなものが書かれいていますが、
これは母音の前に子音がない場合、つまり上に乗っけてもらうための土台がない場合、
子音の代わりに書く文字です。
さあこれをアルファベット表記に置き換えると・・・
もう、お分かりですね。

KUN AGUERO
となります。
びっくりしたでしょ!しろよ!
アグエロさん指輪物語好きなんですかね。
普通のアルファベットで入れるよりクールですよね。
というか自分がエルフ文字うろ覚えにしても覚えてることにびっくりしましたわ。
というわけでホビット、ぜひ観に行ってください。