代官山オサムバーにて、1月27（日）16時〜と18時半からの部、ライブをやらせて頂きました。
来てくださった方達、店主の治さん、ギタリスト小野晃さん、今回は無理でも応援してくださるみなさんに感謝です！
楽しく幸せでした。
長年の夢だった生音、生歌でライブを届けられる自分になること。
こんな風に感想をくださった方がいて、すごく嬉しかったので書かせてくださいね。
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小ぢんまりしたカヘェバーが、本日のライブ会場であった。特にライブに適した音響設備が整っていたわけではない。マイクやスピーカーも一切使わない中で朱美さんのライブは始まった。しかし、朱美さんの歌声が響き渡るやいなやこの小さな「場」が一変したのである。まず驚きがあった。これが本当に生歌なのか? と。音響や設備か整ったところならエコーを効かせたりするなど、それなりに技術的な 効果が色々とほどこされているのが通常のライブである。
しかし、朱美さんが繰り出される歌声にはあらゆる音色や要素が詰まっていた。虹色のような歌声は、ウェーブとなり躍動しながらこの音空間を覆い尽くしている。
目をつむればまるですばらしい大ホールの中で聴いているかのようである。場の制約を全く感じさせないほど、今日のライブは素晴らしいものであった。
朱美さんの歌を聴くことは、まるで浄化そのものなのである。
朱美さん、今日のライブ、本当にありがとうございました。すばらしい新たな体験ができ、私自身心から癒されました。
今回も涙を流すのを押さえることができませんでしたね。あまり目立たないようにティッシュで少しずつ目頭をふいていました。
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……
ホントにありがとうございます。
これからも歌い続けます！
今後ともみなさんよろしくお願いします☆
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