Angela’s Room♡ -4ページ目

Angela’s Room♡

主に詩を書いています♡


幼いころから、病気ばかりの私のそばにはいつもあなたがいた。


入院中はお風呂にも入らず、眠ることもなく、私の顔を覗き込んでいた。


心配性になったのは、そのせいかな?


私を守ろうと必死だったのかな?


あなたが守ろうとした私は無事ですか?


思春期になるとすぐにあなたと私は喧嘩ばかりになった。


子供だった私には、あなたの気持ちが分からなかった。




いつも見守っていてくれたのに・・・。


いつも私の道を示してくれたのはあなたでした。


いつも私を勇気づけて背中を押してくれたのはあなたでした。


私は自分勝手で、あなたを苦しめていることにも気づきませんでした。


あなたは、それでも優しく見守ってくれていた・・・。


私が体調を崩せば、そばにいてくれた。


私が登校拒否になったとき、


あなたは毎日小さな花束を買ってきた。


「早く元気になりますように」


と願いを込めて。


登校拒否だと知りながら・・・。


心が疲れてしまったのだと・・・。


そして、今は・・・・


あなたのそばに私がいる・・・。


毎日小さな花束を買う。


あの時のあなたと同じように


「早く元気になれますように」


と、願いを込めて・・・。


さよならには、まだ早すぎる。


だって、私はあなたに私の大切な人を会わせることができていない。


あなたから注がれた愛は大きすぎて、


返しきれなかったかもしれない・・・。


でも、人生の中で10年・・・


あなたの為だけの時間を作り、あなただけを見てきた。


怒った時も、笑った時も、泣いた時も、眠るときも・・・・。


そして、何度あなたの瞳が2度と開かなくなったら?


と、怯えたか分からない・・・・。


何度、あなたが私に助けを求める声で飛び起きたか分からない。


でも、もう・・・・


怯えることもできないの?


あなたは言いました。


「私のかわいい娘は賢い子だから、飛び立ちなさいと・・・。」


「人の道はいつか行く道、通る道。」


これがあなたの口癖でした。


最後に正しい道にいればいいのだと・・・


色々あったから、今のあなたは私を恨んでいると思っていました。


でも、私は今まで愛されていたんだね・・・


私は、あなたに何ができるの?


そんな短い期間で何ができるの?


伝えるのが遅すぎるよ・・・・


本当に、ありがとう。


私を産んでくれて、私が人生の宝だと言ってくれて・・・・。


私の母でいてくれてありがとう。


もしも願いが叶うなら、あなたのその細くなった腕に


我が子を抱かせてあげたい。


だから、どうか・・・・今は・・・







あなたに出会えて・・・・


本当に幸せでした。


あなたがいてくれて・・・


本当に幸せでした。


2人の未来は明るく・・・・


未来も当然2人でいると確信していたけど・・・


疲れたね?


私みたいな人とあなたのように素敵な人は似あわない。


きちんと分かっていた・・・


夢のように幸せな時間をありがとう。


本当はずっとそばにいたかった・・・


本当はあなたのそばで眠りたかった・・・・


でも、あなたは優しいから私を放り出せない・・・


ごめんなさい。


そして、ありがとう・・・・


永遠にあなただけを愛していると誓います。


こんなに、こんなに愛おしいのはあなただけだから・・・。


こんなに、こんなに頼ってしまうのもあなただけだから・・・。


ごめんね。


苦しかったね?


あなたの幸せを願っています・・・・☆



   愛を語るのは恋人のマナーだと思っていた・・・・


愛は恋人の為の飾りだと思っていた。


アクセサリーのように身に着けているだけ・・・


愛という言葉を適当に並べるだけ・・・


簡単に情熱的な告白ができる・・・


だって真実の愛なんて存在しないのだから。


でも、あなたに出会って初めて愛という言葉を飾りではなく、


真実として伝えたいと思った。


まだ私にその方法は分からないし、


これが永遠の愛とか、これが真実の愛とか、


分からないから・・・。


でも、今までのアクセサリーの様な愛はあなたに伝えたくない。


愛おしいと初めて思えた人


でも、今はまだ愛してるって言わせて。


そのうち、違う言葉を見つける。


飾りにはならない2人の言葉を・・・


きっとこれが最後の恋だと思うから