さて仕事も決まったことですし、
次は移動手段として車を手配しなければなりません。
オーストラリアに来てから
事故で廃車になった友達が2人いて、
一人は未舗装の道でスリップ、横転
もう一人は居眠り運転による事故。
まぁどちらもきちんと運転していなかったと言えばそれまでですが。
ケアンズ旅行中も、車が故障した、だとか
廃車になってそのままの車を何台もアウトバックの道でみました。
なので私の条件としては、
燃費もそこそこで、とにかく安全、安心な車、
廃車になってもおしくない値段で、
というのが条件でした。
何件か見て、特にこれと言って問題なさそうな車を買って、
試乗し、3000ドルで購入。
しかし帰り道から早速変な音が。
ちょっとおかしいなと思ってお店に戻ってみると、
5時閉店のはずが15時半でゲートが閉まっている。
とりあえずバッパーに戻ろうということになり、
戻って駐車し、音の原因をネットで探ってみる。
とにかく短時間で直りそうならばそれはそれでいいけど、
買ったそばから不調なんていやなと思い、
翌日日本語の通じる整備会社に電話すると、
土日は営業していないので今見ることはできませんが、
ラジエーターではありませんか?と言われる。
翌日駐車していたところに行ってみると、
なんとボンネットを踏まれていた。
金曜日の夜だったのでおそらく酔っ払いがやったのだろうが、
買った翌日にすぐに傷ができてしまうなんて、
本当にショック。
さらに試し運転をする前に、
ラジエーターを確認してみると規定値をかなり下回っていた。
冷却用の水が売っていて、それを入れた方がいいらしい、と。
溶液を買ってみたものの、混ぜないでくれ、と。
とりあえず車の説明書には、
応急処置の場合は水を入れても構わないと書いてあったので水を入れる。
溶液の取り換えは新しい住処に着いてからと思っていたわけである。
が、しかし水を入れてしばらくしても音が消える気配がない。
しばらく走らせないと駄目かな、と思っていると、
ハンドル、ブレーキが利かなくなり、エンジンも止まる。
完全に逝ってしまったようです。
あたふたしてロードアシスタンスに電話してみると、
会員ではないので266ドル掛ります、と言われ
とりあえず売り主に電話をしてみると、
今から行ってやると言われ1時間後に来たものの、
あくまでカーディーラーであり、故障の原因も分からない。
さらにディーラーが整備士に電話してみるものの、
今日は日曜日で電話が繋がらない…らしい。
とりあえずどうしようもないので路上に駐車するも、
違反切符を切られたら困るので、
駐車可能になる時間まで車で待機。
ほぼ丸一日これで時間を無駄にしました。
翌日7時の約束でディーラーが来る予定でしたが、
7時半になっても何の連絡もなし。
頭に来た私たちは車を停めてあった近くの修理工場にお願いするが、
今日は予約でいっぱいですと断られる。
例の日本人経営のところに電話すると、
鍵を持ってきてくれればレッカー車で車を引き取りに行く、
とすぐに対応してくれ、お願いすることに。
しかし鍵を預けにいったところで今度は例のディーラーから電話。
今レッカー車を手配できたから鍵をその事務所まで持って行ってくれ、と。
ここで彼氏がパニックを起こす。
ディーラーにお願いすれば無料だが、
もう別の人に頼んでしまったし、
一体どうしたらいいんだ、と思考停止;
私が電話をし、これ以上駐車できないから知人に頼んだ、
故障原因が分かったらまた電話する、と。
結局見てもらったところ、タイミングベルトの故障で、
完璧にエンジンが壊れてしまっていました。
エンジン部分を取り換えということになるので
軽く見積もっても最低50万円以上。
買ってから50キロも走っていないので、
運が悪かったね、と言われました。
とりあえずそのディーラーに電話をしてくれ、
買った人たちはどうやら英語に乏しいみたいだから、
何とかしてやってくれと口添えをしてもらい、
午後そのディーラーのところに行くことに。
そしてどうしたら君たちをハッピーにできるかな?と言われ、
とにかく仕事のためにそこに行かなければならないので、
きちんと動く車が欲しいです、と伝え
500ドル追加してくれれば別の車と交換できると言われ、
交換することを承諾する。
翌日お世話になった修理工場に持って行って、
点検をお願いしたところ、若干のオイル漏れがあるが、
許容範囲内なのであと8万キロは走れるとお墨付きを頂き出発。
本当に一時はどうなることかと思いヒヤヒヤした3日間でしたが、
最後には車を少し安く買うことができたのでよかったです。
そして無事目的地にも着き、
木曜日スタートの仕事にも間に合いました。
というわけで全然パースを楽しめておりません。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
田舎に籠る予定だったのでクリスマスプレゼントとか見ようと思ったけど、
彼がほぼ常に一緒だったので思うように見れないし、
水族館やワイナリーにも行く予定だったのに、
車がなかったためこれもできませんでした。
まぁ事故がなかっただけよかったと言えばよかったのですが、
なんだかなぁ…といういまいちなスタートです。
さて4ヶ月田舎生活、スタートしました。