海でのはなし。
タイトルが可愛かったのと、宮崎あおいと西島秀俊主演だったので観てみました。
海でのはなし。
CMクリエーターで有名な、大宮エリーの初監督作品だそうです。
誰かを大事に思うこと。ちっぽけだけど、いちばん大切なこと。
これが、サブタイトルみたい。
言いたいことがイマイチ私には伝わってこなかったかな~。
ストーリーはというと・・・
ごく普通の家庭ですくすく育ってきた女の子、楓(宮崎あおい)。
でもある日楓は、母親が父親の愛人だったことを知ってしまうのです。
お父さんには、私たち以外に本当の家族がいる…。
傷付いた楓が向かったのは、博士(ひろし・はかせとも呼ぶ。西島秀俊)のいる場所でした。
大学の講師(?)として働いている、とぼけたことばかり言う博士は、楓にとっては大切なひと。
一方、博士は誰ともあまり関わりを持たずに生きてきました。
常に他人と線を引いて生きている。
それは傷つかないですむし、そのほうが楽だからだったわけです。
でも、両親さえも愛することができなくなっていました。
傷ついた楓は博士に連絡し、2人を乗せた車は海へと向かいます。
くだらないおしゃべりに真夜中の浜辺、闇から響く波の音。
不器用な2つのこころは、少しずつ寄り添っていきます。
誰かを大事に思う気持ちがあれば、自分のことも、自分以外の誰かのことも、
きっともっと愛せるはずなんだ…。
(↑という文章も、サブタイトル的な感じ。私の文章じゃないっす
)
小さな物語でショートムービーですね![]()
スピッツの曲に合わせて作られた作品なので、映画の全てでスピッツの曲が流れます。
それはとってもいいんだけど・・・。
スピッツの曲に、この映画があっているのかが謎
のんびりしてて、たんたんと過ぎていく感じは好きなのですが。
博士の気持ちがちょっとずつ変わってくるところが、もう少し観たかったかも![]()
それにしても、西島秀俊っていろんな作品に出ているんですね~素敵![]()
宮崎あおいのピュアな感じとか、突然の出来事に対する感情なんかを観たい人にはいいかもです。
