あんみつ子の世界を歩く!! -28ページ目

海でのはなし。



タイトルが可愛かったのと、宮崎あおいと西島秀俊主演だったので観てみました。



海でのはなし。



CMクリエーターで有名な、大宮エリーの初監督作品だそうです。



あんみつ子の世界を歩く!!


誰かを大事に思うこと。ちっぽけだけど、いちばん大切なこと。

これが、サブタイトルみたい。

言いたいことがイマイチ私には伝わってこなかったかな~。


ストーリーはというと・・・


ごく普通の家庭ですくすく育ってきた女の子、楓(宮崎あおい)。

でもある日楓は、母親が父親の愛人だったことを知ってしまうのです。


お父さんには、私たち以外に本当の家族がいる…。


傷付いた楓が向かったのは、博士(ひろし・はかせとも呼ぶ。西島秀俊)のいる場所でした。

大学の講師(?)として働いている、とぼけたことばかり言う博士は、楓にとっては大切なひと。



一方、博士は誰ともあまり関わりを持たずに生きてきました。

常に他人と線を引いて生きている。

それは傷つかないですむし、そのほうが楽だからだったわけです。


でも、両親さえも愛することができなくなっていました。



傷ついた楓は博士に連絡し、2人を乗せた車は海へと向かいます。

くだらないおしゃべりに真夜中の浜辺、闇から響く波の音。



あんみつ子の世界を歩く!!



不器用な2つのこころは、少しずつ寄り添っていきます。


誰かを大事に思う気持ちがあれば、自分のことも、自分以外の誰かのことも、

きっともっと愛せるはずなんだ…。

(↑という文章も、サブタイトル的な感じ。私の文章じゃないっすあせる




小さな物語でショートムービーですね音譜


スピッツの曲に合わせて作られた作品なので、映画の全てでスピッツの曲が流れます。

それはとってもいいんだけど・・・。



スピッツの曲に、この映画があっているのかが謎?



のんびりしてて、たんたんと過ぎていく感じは好きなのですが。


博士の気持ちがちょっとずつ変わってくるところが、もう少し観たかったかも!?



それにしても、西島秀俊っていろんな作品に出ているんですね~素敵ドキドキ

宮崎あおいのピュアな感じとか、突然の出来事に対する感情なんかを観たい人にはいいかもです。