アルハンブラ宮殿①
アルハンブラ宮殿の見学時間がやってきました!
アルハンブラ宮殿は、ナスル朝の宮殿であり、この建物が夕日に照らされて赤く染まることから、
「赤」を意味する「アルーハムラ」と呼ばれるようになったそうです。
14世紀に建立された宮殿の中心である「王宮」、
レコンキスタ後(国土回復運動)にカトリック王によって建てられた「カルロス5世宮殿」、
9世紀以降に要塞として築かれた「アルカサバ」、
王家の夏の別荘「ヘネラリフェ」の4つから成り立っています。
つまり、イスラム世界が占めていた世界とカトリックの世界が1つの宮殿に融合しているという、
他にはない非常に興味深い宮殿なわけであります
で、いざ入場すると、アルハンブラ宮殿はとにかく大きいので、ナスル宮殿まではかなり歩く必要が![]()
途中、遺跡っぽいものが右手に見えたり。観光客は、相当多いです!
けっこう植物が綺麗に手入れされていて、気持ちのよい通路です。
あ、アルハンブラ宮殿に行くときは、このワンピースにしようと決めていました。
ちょいとアラビアン風にしたかったけど、そうでもなかったですね![]()
てくてく、てくてく。
ここが結局なんだったのか分からないままなのですが、途中で宮殿っぽい場所がありました。
でももう壊された感じの遺跡のようなものもありましたので、遺跡の一部なのかも。
途中、庭がとっても綺麗な場所もありました![]()
これを見たら、「天空の城ラピュタ」みたいだなあと思ったり。キョシンヘイが出てきそう!
植物を愛することができる、豊かな文化だったのだろうと思います。
1429年に、ナスル朝の最後の王様がカトリック降伏し、カトリック王に渡すまでの800年間、
イスラム教徒がスペインのあるイベリア半島を支配していたのだそうです。
800年も続いた都が陥落しちゃうって、グラナダには結構悲しい歴史があるんですよね。
でも、「無血開城」をしたために、これら遺跡がそのまま残っているので、
今私たちが当時の面影を目にすることができるんです。
血を見る争いにならなくって、よかった![]()
こちらは、スペイン国営のパラドールホテル、パラドール・デ・グラナダの門。
ここに泊まると、旧お城に泊まれるのでいいなと思ったのですが、お値段が可愛くなくって止めました・・・。
でも、こういうアーチが、私は本当に好きなんですよね!
パラドールの中で少しだけ涼んで次に進むと、なんだかまたよく分からない建物があったので入ってみました。
宮殿の一部とは思うのですが、もうひっそりと佇んでいる建物でした。
赤いレンガとアーチが、とっても素敵![]()
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天井を見上げると、こんな感じの星?が見えました。
この形は本当によく見かけたので、イスラムに関係する形なのかなと思いました。
つづく~。






