あんみつ子の世界を歩く!! -25ページ目

アルハンブラ宮殿②




アルハンブラ宮殿、お次は「カルロス5世宮殿」に行きました。


歩いていたら、急にどどん!と大きな建物が見えてきたら、それがカルロス5世宮殿でした~。

博物館みたいな建物!!

あんみつ子の世界を歩く!!





壁に穴がプツプツとあいていて、これは何の意味があったのかしら??

それに、壁にドアノックみたいのもついている・・・。何で??



ライオンのドアノックは、一応魔除けという意味もあるらしいので、そういうことかも。



あんみつ子の世界を歩く!!






とりあえず、ノックしてみました~。

でも、本当に触っていいのかは分からなかったから、もしかしたらダメかもあせる



あんみつ子の世界を歩く!!





カルロス5世宮殿は、レコンキスタ後(イスラム世界→キリスト教世界)に造られました。


1526年にカルロス5世は新婚旅行でアルハンブラを訪れ、グラナダの象徴的な重要性を表明し、
この町を首都にすると決めたそうです。


それで、前のナスル朝の宮殿の隣に、新しい王宮を建てようとしたらしい。


でも、この設計は周囲と全然雰囲気が合わないということで、常に物議をかもしてきたとのこと。

当時のヨーロッパで流行していた、建築様式を用いて設計されたそうです。



イスラム世界が陥落して、グラナダ周囲の人は新しい皇帝のことが嫌だったのかも!?


私は見て、すげ~と思いましたが。



正面はこんな感じ。


あんみつ子の世界を歩く!!





中に入ると、やはりローマっぽい建築になっています!円形場みたいな。


建築は、ミケランジェロの修行を積んだ、ペドロ・マチューカという人らしい。

建物そのものは四角いのですが、中は円形の中庭をつけるという、斬新なルネッサンス建築だそうです。



あんみつ子の世界を歩く!!






ちょいと、踊り子風にしてみました音譜暑さで、テンションがおかしくなっていますぷ

てへっ。

あんみつ子の世界を歩く!!


ちなみに、カルロス5世宮殿は、完成はしていないのです。


1527年に建築工事が始まりましたが、当初の目的は放棄され、

ようやく屋根が付いたのは20世紀に入ってからのことだそうです。





2階にも上がることができたので、上がってみました。

中は、結構簡素。この屋根ももしかしたら20世紀に付けられたのかな??


電球が新しい気が。


あんみつ子の世界を歩く!!






通路の屋根、日本の立派な神社によくある形式にとても似ている気が!!

これも、20世紀に入ってからかしら??


あんみつ子の世界を歩く!!



それにしても、この建物にカルロス5世が結局住んだのか住んでいないのかは謎。


イスラム世界を追いやって出来上がった国なので、それを隣のナスル朝の建物に見せ付けたかったのかも。



ちょっと複雑な建物でしたが、私は面白かったです音譜




つづいて、やっと予約の時間になったので、ナスル朝の宮殿を観にいきました~。




つづく。