アルハンブラ宮殿③
いよいよナスル朝の宮殿見学時間になりました~
入るとびっくりするくらいの、繊細な造りで目が奪われてしまいます・・・。
この柱、一体どれくらいの時間で作られたのかなと思うくらい、すごい彫刻が彫られていました。
このアーチとか、モロッコで見た世界と同じ!イスラムの世界ですね~![]()
なんともエキゾチックで、魅惑的な建物です!この繊細さに、ため息いっぱいです・・・。
こちらは、メスアールの中庭で、アルハンブラ宮殿の中でも一番古い場所らしいです。
壁に彫られている彫刻を拡大してみました。
これを、どうやって彫っていったのかしら?何人で?
これは写真におさめておかないとね!
14世紀やカトリック両王による征服後に、この宮殿は大きく改築されたそうです。
でも、これら繊細な造りは、壊したりする気にならなかったんだろうな~。
こちらは、アルベルカの中庭。
ナスル朝の宮殿は、3つの宮殿と他の宮殿の一部が残っているそうですが、
その中でもナスル宮殿の中心となる、コマレス宮殿に、このアルベルカの中庭があります。
お水があって、とても綺麗です![]()
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やっぱり、私はこのアーチに惹かれてしまうんですよね~![]()
さきほどの、メスアールよりももっと彫刻が繊細で、豊富な気がします。
こちらは、レオーネス宮殿(ライオン宮殿)。
ムハンマド5世の命により、王の私的な住居空間として建築されたらしい。
残念ながら、ライオンの噴水が中心にあるのですが、修復中で見れませんでした~。残念![]()
ちなみに、どれかのガイドブックに書かれていたのですが、
このライオン宮殿で相当悲惨な事件が起こったらしいです。
惨殺があって、その血が流れに流れてこのライオンの噴水にたどり着き、血が噴水から噴出したとか・・・。
しばらく、誰もこの宮殿には近寄らなかったそうです。こわ~い!!!
こちらは、どこだったかな??二姉妹の間??
とにかく、天井の装飾が複雑で繊細な造りで、イスに座ってぼ~っと見上げていました。
こんなに豊かな文化が存在していたんだな~と。イスラムっぽく、八角形?の星型です。
こっちも同じく、すごい天井の装飾でした。
見てて全然飽きなくって、暑くなければ私はずっとここにいたいな~と思うほど美しかったです
この涙型?のアーチ、どんな意味があるのでしょう。
うう・・・。ふしぎ発見!のレポーターになりたいわ~。そしたら、すぐに知ることができるのに!!!
宮殿内を歩いていたら、景色のとっても素敵な場所に出会いました。
ここから、これまた世界遺産のアルバイシン地区を見ることができますよ~。
ナスル朝には宮殿が7つあったと考えられているそうですが、それらの痕跡がみられるそうです。
恐らく、こちらもその1つ。
中庭の池には、鯉がたくさんいましたよ。日本人なら、和む風景ですね。
こうしてあっという間に、見学を終えました。もっともっとゆっくり、しっとり見たかった~![]()
日本語の案内がなかった(もしくはもらい損ねた)ので、どれが何だったのか、あんまり把握してないのです![]()
ああ~、それにしてもナスル朝の宮殿は見る価値ありですね![]()
繊細で魅惑的でエキゾチックなイスラム世界と、キリスト教の世界が融合しているという、
他には無い美しさ。
是非行ってみてください![]()
ここから、アルカサバという場所に行ってみました~。
つづく。









