こんにちは！
猫のいる手作り石けん教室
アンビーのブログにようこそ♫
我が家、ただいまニンゲン３、ネコ５。
数的にも完全に猫に制圧されております。
ひとりイチにゃんの需要は軽くクリア、
あともう一匹ネコが増えたらニンゲンの両脇に猫。
夢の猫ハーレム状態！
（猫が抱っこ好きならの話、、、
現実はなかなかそういう訳にいかない）
何やら変なことしてる子がひとり。
私が愛飲しているアサヒドライゼロ。
空箱にあたまだけ突っ込んでおるご様子。
ごめんくださーい。
これ、我が家ではあるあるなのですが
この牛柄猫のぼんちゃんは
この状態で完全に隠れられていると
心からの信じているのです。
放っておくと、
「よーし！誰にも見つかってないぞ！」
と、ずいぶん長いことこのままだったりする。
そして放っておかず、
はみだしている身体の大半の部分を
撫でくりまわしたりすると
すっごく驚いた顔でこちらを見るのです。
それはまさに
「え？！
どうしてここにいるのが分かったんでちか？？？」
という表情。
ふっふっふ。
ニンゲンには透視能力があるのだよ、ぼんくん。
そしてまた別の日。
紙袋に入っているのはあんみつ。
ぼんちゃんと顔の柄が少し似ているので
分かりづらいかもしれませんが三毛猫ちゃんです。
こちらは頭も身体もすっぽり入って籠城中。
他の子たちが気になって
覗きに代わる代わるおとずれます。
「ここはあたしの場所よ！」
かたくなに城を守るあんみつ姫。
姫さま、ファイト！
そこに現れたのはあたまだけ隠れれば
全身行けたと思っている
あたま隠したい症候群のぼんちゃん。
「あたまだけ入れさせてくれでち」
「嫌よ！来ないで！」
猫パンチをお見舞いする姫。
ぼんちゃん、ノックアウト〜！！
猫たちは本当に袋物や箱もの、
それから小さめのジャストフィットサイズの入れ物に
目がないようです。
違う時にはあんみつは
小さめの猫用ベッドに無理やり全身を
おさめていました。
収納上手だわ〜。
お母さん見習いたい。
というか家の収納をお任せしたい。
おまけ。
ぼんちゃん、
あたまだけ入ってご満悦していたら
箱の上にマメちゃんが乗って
くつろぎはじめてしまったの図。
頭が抜けなくなり、
ちょっと困っていたみたいです。
「くっそー！
なんでみんにゃぼくの居る場所が
分かるんでちか！！！」
我が家の猫とニンゲンは
ぼんちゃんに対してのみ、
透視能力が発揮できるのでした。
お読みくださりありがとうございました♫
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アンビーの大野でした♫