もちこ:「窓を開けたら、大きなあんもちこが…!!」
進撃のもちこ
あんもちこ:「・・・・・・」
(ただいま、特大パンチをいっぱい受けております)
というわけで朝早く起きたので更新かきかきおはようございます、みなさまの心の闇を駆逐することは出来ませんが、片隅で「やめて!もうあなたのライフは0よ!」って言えるぐらいのキャラクターに…うーん、無理ですね、もちこです。
本当は昨日更新しようと思いました。
ウソみたいだろ…寝てたんだぜ…(-_-;)
という感じで気づいたら夢の世界に言っていました。決してネズミさんが出ない方ですよ。もちこは夢の国はあまり行かないのですが楽しそうですよね(*´ω`*)
ですが、最近ネットが発達してくるとブラックだー、とか値上げしてーとか喚いている人達がいますが、一面性のものだけで判断するのはとても恐ろしいことだと思っています。
こういうことを記載するとそこだけを抜粋して「こいつはブラックを容認した悪!!」みたいな感じの脊椎反射されるので言っておきますが、今、言われている様々な問題に関して(上記のブラック含め)当然、改善していかないといけませんし、まかり通るのは許されないと思います。ですが、インターネットという不特定多数、匿名、しかも情報の信ぴょう性が分からないものを鵜呑みして喚き散らして違ったら「あ、違ったんだ。でも言ったのは〇〇(情報源)だし悪くないし」といって新しい獲物を探していくような発言がやたら目立ちます。
何事でもそうだと思っているのですが、始めが更地の状態で人が集まった時に個々でそれぞれが発展していくのか、輪を作って発展していくのかは様々ですが、それを自治し互いで相互理解してるからこそ成り立っていました。しかしそこに力や数のあるものがワーッと勝手に作り出し、食らいつくし、飽きたらポイッと捨てて次へ行ってしまう。アニメや漫画、小説なども作者とファンで仲睦まじくやっていたものを人気が出てしまった故に、無自治な人達が好き勝手な自己物語や文句を言って滅茶苦茶になり、「この作者はゴミ!ファンはクズ!」とレッテル張りをするとかも少なくないと思います。
人は生きる上で様々な理不尽さや抱えれないものでも背負って生きていかないといけないのに、不透明さという壁を元に自己満足で喚く人達に最近うんざりしています…。あたかも自分は全てを知りえた全能者みたいに見えるけど一面性のもので見たものは必ず裏があるのを忘れてはいけないと思います。それは人であれ物であれ、必ず存在しているのですから。
と暗い…(-_-;)もちこ暗いよ!
ということで小説更新のお話です。
昨日、魔法使いと竜の物語を更新しました(*´ω`*)
内容は…
探検開始です!(え?)
端折りすぎましたが、前回の新しい武器を作るために必要なグラニュー石を手に入れる為に挑むことになったトゥーレーヌ風洞が今回の話になります。
話では宝箱の話がありますが、今回はこんな風に書かせていただきましたが…
よく、ゲームとかあるダンジョンの宝箱ってなんであるのだろう?
と思ったことはありませんか?今回はストーリーを交えて登場させましたが、今後のダンジョンで毎回そういう訳でもないでしょうし、何かしらの理由を現在頭でこねこねしながら考えています。
ダンジョンってゲームでプレイするときはワクワクしますが、実際にかきかきするとなると、どんな感じだろう、どんな構造、敵にしようかなといろいろ悩んでしまいます。(それが楽しいのですが)
今回の風洞と呼ばれるものは風穴の大型版みたいなものと思っていただければと思います。魔法使いと竜の物語は冒険がメインの話になるので楽しんでいただければと思います。
さて、次回はミルリトンの妖精日記です。
前回、おじいさんことロッシェとその仲間たちが集合し、時計塔で薄気味笑いをする姿で終わっています。今回はその続き、いよいよ終盤に差し掛かります。
果たして何が目的で
何を望んでいるのか
そしてメアは何を導き出すのか
ミル達が居ない中の彼女一人の物語ですが、見守ってくれる大人の存在をいっぱいに出しながらかきかきしたいと思います!
梅雨時期が始まって湿気とカビに気をつけなきゃと思いながらかきかきに勤しむもちこでした!