もちこ:「はふ~…、もうすぐ梅雨が始まると洗濯物大変だなぁ~…」
ゆるもちこ:「そうですね。室内干しでも限界がありますしね」
もちこ:「そうなのよね。何かいい方法はないかしら…」
(その時、もちこの頭にLED球の明かりが煌々と照らし出した)
もちこ:「ゆるっち、いいこと思いついた!」
ゆるもちこ:「(ゆるっち!?)え、えっとどんなことでしょうか?」
もちこ:「物干し竿をあんもちことうたもちこに片手ずつ持ってもらえば2本分確保できるわ!!」
ゆるもちこ:「(感じる殺気を感じ取りながらゆっくりと後ずさり)」
もちこ:「あれ、ゆるっち。どこへいくのー?」
あんもちこ&うたもちこ:「も・ち・こ・ちゃ~ん」
(ただいまもちこは物干し竿ダブルアタックを受けています)
というわけでこんばんは、みなさまの洗濯物を干すことは出来ませんが花粉をくっ付けることぐらいは出来ますよ。うそです、そんなことしません。もちこです。
もちこが日記を更新したという事は…
つまり…
何と…
何もありませんでしたー(*´ω`*)(ばきっ!
うそです、小説を更新したのでかきかきなのですよ。
先日ミルリトンの妖精日記を更新しました。(ぱちぱち
内容は…
冒険者ギルドへ行っておじいちゃん最強伝説を見せて
おじいちゃんの旧友と再会して
次回へ続くおじいちゃん回になります(!?
ととても端折りましたが、こんな内容を深くかきかきした
つもりです!(こら
実際、こういう日常系のお話って頭ではもやもやぼーん(!?と浮かんでくるのですが、では書いてみましょうになると書けない!不思議!となるのです。
え、もちこの言葉の容量が少ないって?はい、知ってます!(えらそう
でも実際、他のかきかきしているみなさまの更新速度や内容の面白さをみると、どこでそういう楽しい発想や言葉って浮かぶのかなって凄く関心してしまいます。
脱線しますが、よく「はよ更新」とか「早く書くのは本業(もちこは違いますよ)だから当然」と書く人がいますが、ご自身のお仕事で「~出来て当然」とか」「早くしろ」なんてまくし立てられたり、上から目線で言われていい気持ちになる人なんてまずいません。内容の良し悪しや結果に介入するのも(自身の思いたい方向に向かわせるような発言)もむぅ~と思いますが、なんでもタダで!なんでも早く!最高のクオリティで!というのがちらちらと散見して目につくとなんだかなぁと思います。
もちこは遅いのは本当に申し訳ないので頑張らせていただきます!
ということで次回更新の魔法使いと竜の物語です。
謎の材料グラニュー石を手に入れる為に風洞に挑む一行
闇に潜む魔物や毒物をかいくぐって、彼女達はお目当てのものを手に入れられるか?
そしてルートメイドと名乗るルリジュは一体何者なのか?
ドキドキの冒険が幕を開ける…!
よし、上手く書けた!(ばきっ!
ちなみにこの話でやたらとメイドという言葉を押していますが、もちこがそのような格好を望んでいるわけではありませんよ?(なぜぎもんけい
本当はルートメイカーとかマッパー(この言葉にピンときちゃう人もいるかも)にしようかとも悩んだのですが、もちこの作品ではこの名前がいいなぁという事で決定しました。
もちこの作品はあくまでもファンタジーの話で考えて頂きたいので「言葉的におかしい」とか「本来の意味は…」というのは深く考えないでくださるともちこファンタジーが読みやすくなるはずです!(え?
じゃないと…たとえばアルルナの武器なんか…
妖鎌コンフィズリー(作風では命を狩り取る形…(けふけふ)ほどかっこよくはないですが大鎌です)
↓ (訳すると)
妖鎌砂糖菓子!(コンフィズリーは砂糖菓子の意味)
アルルナ:「やだ…私の武器甘すぎ!?」
という恐ろしい事態になってしまうので、心をふわふわにして読むと平和になりますよ(!?)
ですが…
こちらの作品の方は想像する内容が重すぎるのが多くて辛いです(-_-;)
バッドエンドは意地でも書く気はありませんが、途中の内容とかが重いのが多いなぁとか思ってます。フィーラの過去とか重すぎて今から書く手が震えてます。ミルリトンの方はある意味、可能性や希望をもって進めていますが、こちらの話は既に過去形、もしくは行く先で起こるというのが多いのでそうなってしまうのかなーと頭の中でぐねぐねと絡んでいます。
まぁ…ですね
まずは早くかきかきして待ってくださる皆様に見てもらうのが一番ですね!(*´ω`*)
ということで自身の用語辞典と平行しながら、必死でかきかきしているもちこなのでした!