蓮沼さんを始め、プロジェクトに参加されてたみなさんがとてもあたたかくて、音へのアプローチの仕方以外にもたくさんのことを学んだ一日。
大分の街中で音の鳴るものを探す街歩きでは、商店街のお店のみなさんが快く協力してくださって感謝しかありません。
個人的に知り合いのお店にもアポなし突撃訪問だったのに、誰ひとり嫌な顔せず対応してくださいました。
密着撮影だったのでお店訪問の様子も一部ですか映ってます!
動画、ぜひ最後までご覧ください!^^*
街歩きしながら、県外からの音楽家の御三方にも大分を好きになってもらえて、わたし自身もますます大分の街が大好きに…自信を持って誇れる地元へとなった気がします。
18の時、どこを歩いても知り合いだらけの大分の街中が狭苦しくて大嫌いでした。
改めて、今年「大分で会いましょう。」を通じて大分のことを愛せるようになりました。
カモシカ書店の岩尾さん、プロデューサーの松田さんをはじめ、プロジェクトに関わっていたみなさん、貴重な経験を本当にありがとうございました!
#大分で会いましょう。
#音の記憶プロジェクト