この間、近所を散歩中に「幸せだなぁ」って思った。ふと頭に浮かんだ。
ただ歩いてるだけ。
ただ風が涼しかっただけ。
ただ信号待ちしてるだけ。
ぼーっと目に映る景色を眺め、耳に入ってくる音を聞いてただけ。
本当になんでもない、いつも通りの1コマ。
「幸せ」のカテゴリーを、世間一般の正解に合わせたり、大層なものにしたりしたときは感じなかった。
身体の内側からふわぁって湧き上がってくる感じ。
めちゃくちゃ些細なことだから気づかずに今まで通り過ぎていたのかも。
これを幸せと呼んでいいんだ。
というかこれも幸せのひとつなんだ。
何かを手に入れたからでもない
何かを与えられたからでもない
新感覚だった。
心地よかった。
そういえば、
「何でもないようなことが、幸せだったと思う」って歌詞の歌があったような。。
ホントそれ!
明日でまたひとつ歳をとる。
周りの状況を見通すことも、それ以上に自分自身のことも見えるようになってきたのは
年齢を重ねる醍醐味かもしれないな。













