『ノック・ノック』でキアヌを観たせいなのかなー。
ふと見直したくなりました。
まあ、この映画の良さは、 ティルダ・スウィントン演じるハーフ・ブリードの天使
ガブリエル様!
ガブリエル様!
ガブリエル様!
に尽きるんですよ。
ああ、なんというクールビューティ。
なんというユニセックスぶり。
そして、羽根フェチの心をわしづかみにするそのお姿よ。
何度観ても天から舞い降りてキアヌを踏みつけにするシーンにしびれます。
多分このシーンだけでご飯三杯行けます。
でも、それとは別によく考えてみると、私の好きなエクソシスト的要素もあって、結構嫌いじゃないお話っていうか、あまりキアヌが好きじゃないんで映画としての評価がやや曇っていたけど、改めて観ると悪くない感じだなーなんて思うんですよ。
特に地獄に行くのに、猫の力を借りて行くあたりとか好きですね。
いや単に猫好きだからって話もあるけど、猫の使い方が良いなと。
何やら海外ドラマにもなっているらしいので、これは是非見たいなーなんて思います。
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