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Anlass Room(きっかけの部屋)

中小企業のインターネット活用の「きっかけ」をプロデュースする企業のブログ。
アンラスの代表が書く日記です。
Anlass(アンラス)とはドイツ語で「きっかけ」と言う意味です。

先日ご案内 したとおり小西浩文さんの講演会に行ってきました。

100名以上の参加だったと思います。


いや~すごかった!

人間が生活できないような世界を経験している人の言う事はパワーが違いました。


8000m級の山と言うのは人類が生活する事はできない領域だそうです。

空気は地上の1/3、風は風速10~40mクラス、常に死と隣り合わせの緊張感。


こんな状態で人は自分が生き抜く事しか考えられないので、エゴの塊になるようです。

酸素が薄いので思考力も低下するため、追い詰められた時に人間の本性が出るんでしょうね。



今回の講演で僕が受け取ったのは主に4点に集約されます。

人それぞれ受け取り方があるでしょうが、個人的な意見だと思ってください。


・目標設定の決め方によっては命にかかわる
・メンバー選びの重要性
・極限の世界で頂点に到達した時に得られる宝物がある
・人を信頼し、人に信頼されるように行動する


■目標設定のやり方によっては命にかかわる

ビジネスに活かすってテーマで聞いていたので、受け取り方は様々でしょうが、僕はこの目標設定の決め方はピンポイントでした。

小西さんは目標設定を頂上に登ると言うことに設定してしまう人は帰ってこれないと言います。

それはなぜか。

頂上をゴールとすると、到達した時点で気持ちが切れてしまうからだと言うことです。

頂上はあくまで通過点。

無事に帰ってくる事がゴールなんだと。

ビジネス書などで目標を設定しなさいとよく書かれていますが、ただ決めればいいわけではない事を小西さんが教えてくれたように気がしました。

そこまで考える必要があるのかという意見もあるでしょうが、極限の世界へ挑戦するという覚悟と同じくらいの気持ちで目標を決める事が出来れば、どんなことでも達成できてしまいそうな気がします。

そんな世界を身をもって経験した人が伝えてくれる言葉には重みがありました。


■メンバー選びの重要性

メンバー選びはリーダーの責任と言われていましたが、追い詰められた時にどのような行動を取るのか、人を見抜く目を養っておかないと死に直結します。

極限状態を知っている人の「人を見る目」というのは鋭いなと思いながら講演を聞いていました。

極限状態でも人の事を考えてあげられる人を小西さんは無条件で尊敬すると言われていました。

自分にあてはめて考えると、そんな極限とは程遠い状態にありながら、ちょっとしたことで自分を見失い、人の事を考える余裕がなくなってしまう事を恥ずかしく思いました。

こいつなら命を預けても良いと思える人をメンバーに選び、相手もそう思うからメンバーになる。

会社経営も同じだなと思います。


■極限の世界で頂点に到達した時に得られる宝物がある

これは僕がQ&Aの時に質問した内容に対する答えの中で言われていた事です。

質問内容を要約すると

無酸素で山を登るのはドキドキ、ワクワクするからだと言うことだが、多くの仲間を失ってまで登り続ける理由は何か?ドキドキ、ワクワクだけではそこまでやれないのではないか?

と、言う事を質問しました(緊張した・・・)


小西さんも一番答えに窮する質問だと言われていましたが、子供の頃からの夢であったこと、亡くなっていった仲間の思いや無念を背負っている所もあるなど、その想いの深さを知ることができ、非常に感銘を受けました。

その中で、極限の中で頂上に到達するとそこには宝物が待っていると最後に言われました。

それはなんだと思うかと逆に質問されましたが、僕には想像も付きませんでした。

その宝物とは「人の想い」だそうで、極限状態の頂点に到達するのは自分だけの力では到底無理なため、関わってくれた多くの方の想いなどたくさんの人の想いを感じるんだそうです。

その究極の世界で感じる「人の想い」だからこそ、多くの人に伝えていく必要があると思い、講演などをされているようです。

実際、実経験に基づくお話はどれも言葉に力があり、究極の世界を知っている人だからこそ伝えられることがあると本当に感じました。


■人を信頼し、人に信頼されるように行動する

これは講演会の中で言われたことではありません。

僕が講演会を通して小西浩文さんから感じ取ったことです。


一番強く感じ取ったのは、最後のQ&Aの時に小西さんは必ず質問者の名前を聞き、回答した最後には「○○さん、これで良いですか?」と必ず名前を呼ばれていました。

名前を呼ぶ事は大切だと言われますが、実践するのはなかなか難しいです。

一度だけでなく、何度も名前を呼ぼうとする姿勢を見て、その人を信頼しているよとメッセージを送っているようであり、自分の事を信頼しても大丈夫だよとメッセージを送っているようでもありました。


今回の講演会は僕の中ではここに全てが集約されていました。


信用や信頼はすべてのベースになっていると思います。

命がけでチャレンジし続けてる人の人へ対する接し方や言葉遣いなどを直に聞く事ができ、非常に価値の高い時間を過ごすことが出来ました。


想いは行動で示せ!


小西浩文さん、当日会場の準備などを行って頂いていたスタッフの方、貴重な時間を提供して頂きありがとうございました。



有効活用とか、効率化とかビジネスを展開していく上で大切なファクターですよね。

飛行機とか新幹線みたいな箱物は、利用する人が1人でも100人でも極論を言うと移動コストは同じです。

そのため、少しでも多く利用者を獲得するために早くから予約してくれる人は割引しますとか、いつも利用してくれている人は貯まったマイレージを使って無料で乗れますとかやってますよね。


土地も同じことが言えますよね。

最近、デッドスペースを有効活用するためにやたらコインパーキングが増えてます。


コインパーキングにすることもできないような小スペースの場合はどうでしょう?

出来れば有効活用して、少しでも収益につなげたいですよね。


そんな土地の有効活用をしたい人、1週間単位とかで少しのスペースを借りたい人に便利なサイトがあります。


軒先.com


ここは「もったいないスペースをシェアする」をテーマに、土地の有効活用を推進するサイトです。

貸す側も借りる側も登録することによって利用することが出来るようです。


まだ登録数がそれほどないので一部の地域の方に限られますが、とてもおもしろいビジネスモデルだなと思いました。


貸す側にも借りる側にも喜んでもらえるビジネスになっているようですから、利用者増えるんじゃないでしょうか。


色々なビジネスモデルを目にすると力をもらいますね!

僕もがんばろっ!


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ソフトバンク、光回線代理販売でNTT東西と正式契約

契約しちゃいましたね。

日本を世界でトップクラスのブロードバンド先進国にしたのは間違いなく孫正義さんのお陰でしょう。

格安ADSLで風穴を開けましたね。


販売方法など当時は色々と問題になりましたが、そこまでして突っ切ったから恩恵を受けれている人が多数いますよね。

大前研一さんの「心理経済学」と言う本でも触れられていますが、一人の天才が世の中を変える典型例じゃないでしょうか。


が、その源泉はベンチャースピリットと言うか、大手には負けたくないというプライドもあったと思います。

総務省であっても、NTTであってもおかしい事はおかしいと、はっきりと言う孫さんは見ていてワクワクしていました。


その孫さん率いるソフトバンクがNTTと組むってのは時代の流れだなあと思いますね。

ソフトバンクも光ファイバーサービスを構築するために色々やりましたが、うまくいきませんでしたからね。


今回はソフトバンクがと言うよりは、NTTがソフトバンクと組むことを選択した方に驚きですね。

2000万回線達成のためには必至と言うことでしょうか。


孫さんは必要とあれば誰とでも組むという柔軟なスタンスでしょうから、NTT側が変わったんでしょうね。

実際に会うと小柄な人で、にこやかにされているんですが、目の奥はほんとに火が付いているのかってくらいパワーを感じます!


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