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Anlass Room(きっかけの部屋)

中小企業のインターネット活用の「きっかけ」をプロデュースする企業のブログ。
アンラスの代表が書く日記です。
Anlass(アンラス)とはドイツ語で「きっかけ」と言う意味です。

今日は久しぶりに朝のジョギングに行ってきました。

天気もよく、川沿いを走るのは気持ちいいですね!

体力作りのためもありますが、なによりもストレス解消というか心身共にリフレッシュする感じがたまらないです!


もっとも、かなり天候に左右されるため、リフレッシュ効果は今日のような晴天の時だけですけどね。

昨日の夜から空が綺麗だったので気持ちよく走れるだろうなと思ってたんで最高でした!


ジョギングしている時に春を見つけたんで写真撮ってみました。


Anlass Room(きっかけの部屋)-桜
 
 
















六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座/荘司 雅彦
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最近読んだ本でとても勉強になったのでご紹介です。


皆さんは日本の法律ってどこまで理解されてますか?

僕は学校で習った事すら忘れちゃいました・・・。


日本国民として最低限の事は知っておかないとまずいですよね。

5/21に裁判員制度がスタートしますし。

あと3ヶ月ですが、皆さんどうお考えですか?


裁判員制度の紹介


この「法律力養成講座」はとても読みやすく、法律についての全体像をわかりやすく説明してくれています。

全体像を把握する上で著者がわかりやすく法律のキモとなる大原則を示してくれています。


「個人の権利は最大限尊重されるべきものであり、各個人は他社の権利を害しない限りいかなることも行う自由を有する」


この大原則を元に各章が書かれています。


僕はこの3点が印象的でした。

・六法の中で一番偉いのは憲法
・憲法の中でも一番偉いのは13条
・無罪推定の原則

特に3番目の「無罪推定の原則」は裁判員に選ばれる前には知っておきたい内容です。


それぞれを簡単に説明します。


■六法の中で一番偉いのは憲法

六法とは憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法の六つで「法律の基本法」と呼ばれるようです。

中でも憲法は一番効力が強く、他の法律が束になってかかっても憲法に反していれば否定されます。

憲法98条にそのように定められています。

それを「憲法の最高法規制」と言うらしいです。


■憲法の中でも一番偉いのは13条

憲法の中でも一番偉いのは憲法13条で、先程の大原則の事を言っています。

学生時代に習った「基本的人権の尊重」って奴ですね。


■無罪推定の原則

これがとっても重要だと思いました。

民事訴訟法と刑事訴訟法は「真実発見」を究極の目的としているものではないそうです。

一般的には裁判で真実を解明し、それに対して処罰を与えるというイメージですが違うようです。

詳しくは本を読んでもらった方がいいです。説明が難しい・・・。


で、無罪推定の原則ですが本文を引用すると


裁判で有罪判決を受けるまでは、何びとも「無罪」であると推定されるという原則です。
「疑わしきは罰せず」とも言いますね。

これの何が重要かというと、ニュースなどをみて悪い奴という先入観を持ってしまうと、悪い奴なんだから罰を受けて当然だという「有罪推定」になってしまうからです。

何びとも「無罪」であると推定するわけですから、個人の主観で考えてはいけないということですよね。

これは知らなかったら大変なことなんじゃないかなと思いました。


素人が裁判員になっていいのかと疑問に思っていましたが、この本を読んで少しわかった気がします。

裁判で無期懲役や死刑などそう簡単に下されない事も理解できました。

基本的人権の尊重が最高法規であるなら、自由を奪う事になる判決を下すのは日本の法律では相当大変なんだと感じました。


今まで法律や裁判など個人の主観でしか見ていませんでしたが、法律が少しわかるようになったので見方が変わるような気がします。


法律を勉強する入門としては最高の1冊ではないでしょうか。





“迷惑メール”で初の行政処分、携帯に未承諾広告を送信


昨年12月の施行後、初めての行政処分ですね。

迷惑メールはかなり問題になっていたため特商法が改正されたんですが、改正の大きなポイントは、オプトアウト→オプトインへの変更でしょう。


オプトインとは


簡単に言うとメール送信の同意を事前に得ている人以外には広告メールを送っちゃだめよって事です。

今までは同意を得ていなくてもオプトアウト(メールを送らないように依頼すること)が可能であればOKでした。


つまり、嫌って相手が意思表示をしなければ送ってもいい事になっちゃってたんですね。

考えてみれば改正されて当たり前なんですが。



そもそもなぜ迷惑メールが蔓延するかというと、不特定多数に短期間で大量の広告メールをコストを抑えて送ることが出来るからでしょうね。


DMやFAXDMの手法は不特定多数に大量に広告を送るには莫大なコストがかかります。

送付リストを購入するなどの費用は除き、単純にFAXDMを送るのをコスト計算すると


30万通送付(同一市内 8円/3分で計算)

FAXDM 30万通×8円=240万円


対して、メールで送るとほとんどコストはかかりません。

みんなメール使いますよね。


ルールが出来て、初めて処分もされて少しずつ効果が出てくるんじゃないでしょうか。


何事もルールを守って活用すれば便利に使えます。


迷惑メールは誰が出す? (新潮新書)/岡嶋 裕史
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