地位も名誉も、実績もお金も人脈もなにも持ち合わせていない、起業したばかりの零細企業が生き残っていくためには、時間の投下以外にないでしょう。
零細企業の社長は、誰よりも多くの時間を仕事に投下するべきだということですね。
時間は誰にでも平等に24時間ありますから。
時間の投下をするというのはかなり漠然としています。
目の前の業務を長時間やる事も時間の投下でしょう。
問題は何に時間を投下するのかということだと思います。
私は自分のスキルアップと、自分の時間を確保するために本を読んだり、ビジネスセミナーに足を運ぶようにしています。
他業種の方と交流をもつことで、自分のいる業界の問題点なども見えてきますし、自分の位置も把握できるからです。
しかし、そういった事は付加価値的な位置付けで捉えています。
私がそういう時間を作るようにしているのは、時間投下に対する投資対費用効果を探っているからです。
どこにどのようにどれくらい時間を投下するのが一番効率的かを、自分自身で体感する事により少しずつですが色々と感じるものが出てきました。
先日参加させて頂いたビジネスセミナーは私にぴったりの内容でした。
御縁あって、ビジネス分野のメルマガで日本トップクラスの読者数をお持ちの方のシークレットのビジネスセミナーに参加することができました。
多忙な方がどのように時間を投下し、どのような対価を得ているのか非常に興味がありました。
それ以前に、時間投下に対する原理原則と思われる部分が聞けるのではないかと思い、期待して参加しました。
結論から言うと、このセミナーに時間を投下したのは大正解でした。
捉え方はそれぞれですから、あくまで私にとって重要なセミナーだったということになりますが。
時間は有限であり、マネージメントが必要であると言われます。
しかし、私を含め多くの人がそれを本当の意味で理解していないです。
腹に落ちてないって奴ですね。
時間管理については多くの書籍がありますし、雑誌でもよく特集されます。
そのほとんどが、ノウハウなどのテクニック的な話ばかりで、「なぜ時間管理が必要か」に触れられているのは意外と少ないです。
その「なぜ」を常に意識できない限り、ノウハウを聞いても無駄です。
先程触れた時間は「有限である」と言うのが一つの答えですが、これが腹に落ちてないから時間を無駄に浪費してしまいます。
それを「時間=命」と置き換えて考えると良いと、セミナーで教えて頂き、とても納得しました。
その時間に命を投資するほどの投資価値があるのか!っと言う判断ですね。
例えば、今見ているバラエティ番組・・・命を投資してまで見る価値がある?って考えてみる。
そうやって、日々時間投資に関して意識していくことによって、刷り込まれていくということですね。
人間は良くも悪くも忘れる事が出来る生き物です。
常にそう意識しておかないと、すぐに忘れていまします。
一番大切な事は、その「なぜ」を常に意識できるようにすること。
そして、常に意識するために、自分が好むと好まざるとに関係なく、意識出来るようにシステム化すること。
この二つがあって初めてノウハウ系の話が活きてくるのでしょう。
当然全部はここでは伝えられませんが、私が感じた一部をシェアしてみました。
アウトプットすることによって、私自身に浸み込ませる事が一番の狙いですが。
時間=命というのを伝えてくれる本があるということでセミナー中に紹介があったのでここでも紹介しておきます。
この本自体は知っていたのですが、読んでいなかったので読んでみたいと思います。
結構売れている本なのでご存じの方も多いと思います。
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