もうすぐ都議選ですね。
あちこちで選挙に関する告知が行われています。
山手線や京浜東北線の社内では出入口の上部にモニターがあって様々なCMが流れます。
その中の一つに、選挙に関するものが流れていました。
20代の投票率は全投票者の9%しかないそうです。
「だから若者の意見が政治に反映されないのは仕方ない。みんなで選挙に行こう」って主旨のCMでした。
確かにその通りだと思います。
しかし、20代が投票に行かないのは政治に無関心なだけでしょうか?
最近の学生は社会起業家を目指している人も多数いるそうです。
社会貢献をすることを本気で考えている彼らが、無関心だから選挙に行かないだけとは考えにくい気がします。
十把一絡げにして考えるのは安易かなと。
投票率を上げるなら、投票方法を考えた方が早いと思います。
ホリエモンがちょくちょく触れていますが、電子投票を採用するだけで若者の投票率に変化があると思いますけどね。
働き方が多岐にわたっている現代では、土日の昼間に投票所まで行かせるってハードル高めだと思います。
携帯はセキュリティも高いので、携帯から投票できるようにすれば空き時間にすっと投票できて投票率って上がりませんかね?
日本はブロードバンド化が進み、ブロードバンド先進国にはなりましたが、そのインフラをうまく使っているかというとそうでもないですよね。
電子納税(e-TAX)もようやく最近スタートし始めたかなって感じです。
せっかくインフラは整っているんですから、どんどん活用するように考えて行けばもっともっと便利な世の中になると思います。
クリアしなければいけない諸問題はたくさんあるんでしょうけど。
電車内のCMを見ながら、そんなことを考えていました。