ここ最近、企業が頭を悩ます問題は人が介在しているものが多いように思います。
昨日取り上げた個人情報漏洩のようなセキュリティに関する問題。
他方ではうつ病対策などのメンタルケアやライフケア。
セクハラやパワハラもここに含まれるでしょう。
専門の部署を設けている会社もあるようですが、メンタル面はなかなか人には言えないもの。
昔、何かの記事でアメリカ人のビジネスパーソンは担当の精神科医がいて定期的に診察に行くと聞きました。
日本人にはそういった習慣はありません。
どうやってメンタルケアを行っているのかというと、みんなで居酒屋に行くなどして発散しているため必要ないのだと説明されていたと記憶してます。
出典が定かじゃないので正しい情報ではないかも知れませんので聞き流してください。
これを聞いて「なるほど!」と思いました。
良くも悪くも日本人には飲み会という場があり、たいていの場合会社や上司の愚痴や悪口を言う場になってます。
あまりよい習慣ではないと思っていましたが、意外な効果があったのかも知れません。
最近は飲みに行く人も減り、この不況で外食すらしない人も増えました。
私達の時代、この時期はどこに行っても新人の歓迎会でどんちゃん騒ぎだったように思いますが、それも見かける数が少なくなってしまった気がします。
メンタル面での問題が目につくようになったのは、ひょっとしてこう言う事が遠因になっているのだとしたら、飲み会が息抜きになっていた方が多数いたということですよね。
お酒が入った方が会話が弾むというのはありますよね。
程度の問題ですが、日本人には必要なコミュニケーション手段なんでしょう。
私も飲みに行くのは好きです。
特にお酒が好きというわけではないので、家で飲む事はほとんどありませんが。
だらだら飲みに行くのは好きではないので、たいてい1次会で帰りますけど。
ビールがおいしい季節が近付いてきましたね。