昨日の記事で ”直観力”について書いていた時に
とっても昔に出会った整体師のオジ様のことを思い出しました
何かのご縁だったのでしょう
2回ほどお世話になったのですが
その時に、そのオジ様が、水の味を変えてみようと言って
・・・何故かそういう成り行きに・・・
コップに注いだばかりの水をankoに味見させてから
オジ様に教えてもらったメソッドをankoが行って
自分で水の味を変えてみるということだったのですが・・・
メソッド後に再度、水の味見をして
オジ様「味変わった?」
anko「う~ん・・・ちょっと変わったような気がする・・・かなぁ・・・ほんのちょっとだけ・・」
オジ様「ちょっと味が変わったって感じたんでしょ!この変化は凄いことなのに、何故それを受け入れないのか!!自分が変化を起こしたことを認めなさい!」(゚Д゚#)ゴルァ!!
あれっ?・・・・何でankoは、このオジ様に怒られているのだろう・・・と当時は思っていたのですが・・・その頃はまだ、エネルギーのことなど知る由もなく・・・
これも、お金を払って怒られたパターン( ゚∀゚; )
このパターンと出会うとankoのスペックが最新版に更新されるようです( ;゚─゚)ゴクリ
怒られるとビックリするのでできれば穏やかにしてほしいのですが・・・(-"-;A
今思うに、そのオジ様が言うことはもっともなことだったなと
自分の感覚を否定せずに感じることに”許可を出しなさい”ってことですよね
少しの変化を感じているにも関わらず、自分のその感覚を無視しているようなことですからね
信じているのか疑っているのか、自分の意識が大きく矛盾していて
「これっぽっちしか変わってない」と大きな変化しか受け入れないという自分の設定が
感じることへのブロックとなるのだなと
今では、エネルギーのことを分かっているので意識的にも問題なしですが
大きな変化ばかりを求めて小さな変化を受け入れないと
感じる力は伸びないってことですね
目に見えないことを感じる力を養おうと思うなら
自分の小さな感覚を認め受け入れることの積み重ねと
想いと言動を一致させることが必要ですね
don't think , just feel !!
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