長らく表向きの様子が変わったように見えていなかった我が家に玄関ドアがついた！
玄関ドアの開く向きが右開きか？左開きか？でものすごくもめて。私は左開きが良いと思ったのだが建設やさんは何がなんでも右開きにしないとドアを開けたとき玄関ポーチから落ちますよ。と言う。
今も完全に納得したわけではないというか、そもそも準防火地域でも使える引戸の玄関ドアにしてほしかったが引戸は準防火地域では使えないと言われてしぶしぶこのドアにした。
でも、最近、先に完成した同じエリアのお宅は新築なのに引戸のカワユスな玄関ドアだった。何か騙されていないか？と不安で仕方がない。
でも、信じるしかないしもう引っ付いてしまったのでこの玄関ドアで暮らしていく。
何かしっくり来ないこととか不安なこととかチマチマある。
この窓の向こうに見える筋交いも耐震強度を保つために必要な筋交いなのだそうだ。
でも、この窓と筋交いが重なってしまうことは現場を見るまで気が付かなくて、知らされてなくて、現場を見た後に質問したら仕方がないのだと仰る。
仕方がないのならば仕形がない。
でも、事前にそのようなことにならざるを得ないことは施主である私に説明すべきではないか？と思うんですけども、私、間違ってますかね？
限られた予算で間口の狭い敷地におおいに工夫して建設しなければならない難しいお仕事をお引き受けくださったことにはとても感謝しているし、ある程度の事はお任せするしかないと思って承知しています。
でも、だからといって断りもなくサクサク進めてしまうのは違うのでは？と思うのです。
あちらにしたら余裕の無い予算のなかでやりくりしなくちゃいけないし、いろんな意味で厳しいショッパイ仕事かもしれないけど、今の私が精一杯捻出できるギリギリのお金なのでそのところは勘弁して頂きたいのです・・
年末までに無事に仕上がりますように。
手すり問題とか階段のデザイン問題とか猫の脱走防止ドアの問題とか、洗面やキッチンの造作カウンターの件とか不安要素がつきない。
お願いします！
無事に完成しますように
今日は何かの参考になればと新しく出来た無印のお店にいってきたけど特にインテリアの参考になるようなものはなく、ついつい美味しそうなものに手が伸びて
1時間ほど散策してきました。
帰宅したらアンジー姉さんとガブ兄が仲良くお昼寝してました
私は連休はスーパー銭湯でマッタリです
