1.識別フラグ
2.伝票番号
3.決算
4.取引日付
5.借方勘定科目
6.借方補助科目
7.借方部門
8.借方税区分
9.借方金額
10.借方税金額
11.貸方勘定科目
12.貸方補助科目
13.貸方部門
14.貸方税区分
15.貸方金額
16.貸方税金額
17.摘要
4.取引日付 JDL→20150601、弥生→H.27/06/01
csvではき出した(BYJDL)はいいが、弥生のインポート形式はテキストファイルなので拡張子を.txtへ変える。
JDLは単なる課税仕入が「仕入」になっているのに対し、弥生は事細かく設定されている点を合わせる必要がある。例)課対仕入内8%
JDL→非仕入、弥生→非課仕入
識別フラグも異なる。
弥生→
2000・・・伝票以外の仕訳データ
2111・・・1行の伝票データ
2110・・・複数行の伝票データ 1行目
2100・・・複数行の伝票データ 間行
2101・・・複数行の伝票データ 最終行 JDL→1000など1000番台
弥生は引用しないと言っているくせに実は必須項目なのが20のタイプ。一行だけだけど振替伝票の場合は0ではなく3を。振替伝票2101と2100も3でないとエラーになる。
税区分でJDL→空欄、弥生→対象外を入力。
税区分でJDL→非売上、弥生→非課売上