JDL→弥生への書き出しまとめのための序章 | ninja250Rに乗る美味しいもの大好きな猫LOVEブログ。

ninja250Rに乗る美味しいもの大好きな猫LOVEブログ。

ankopartyが日々思うこと、注目したことを、つれづれなるままに、書き尽くしていきます。猫多いです。あとご飯。

1.識別フラグ

2.伝票番号

3.決算

4.取引日付

5.借方勘定科目

6.借方補助科目

7.借方部門

8.借方税区分

9.借方金額

10.借方税金額

11.貸方勘定科目

12.貸方補助科目

13.貸方部門

14.貸方税区分

15.貸方金額

16.貸方税金額

17.摘要

 

4.取引日付 JDL→20150601、弥生→H.27/06/01

 

csvではき出した(BYJDL)はいいが、弥生のインポート形式はテキストファイルなので拡張子を.txtへ変える。

 

JDLは単なる課税仕入が「仕入」になっているのに対し、弥生は事細かく設定されている点を合わせる必要がある。例)課対仕入内8%

 

JDL→非仕入、弥生→非課仕入

 

識別フラグも異なる。

弥生→

2000・・・伝票以外の仕訳データ

2111・・・1行の伝票データ

2110・・・複数行の伝票データ  1行目

2100・・・複数行の伝票データ  間行

2101・・・複数行の伝票データ  最終行 JDL→1000など1000番台

 

弥生は引用しないと言っているくせに実は必須項目なのが20のタイプ。一行だけだけど振替伝票の場合は0ではなく3を。振替伝票2101と2100も3でないとエラーになる。

 

税区分でJDL→空欄、弥生→対象外を入力。

税区分でJDL→非売上、弥生→非課売上