結局のところ、
どう違うのか書いてなかったw
開発当初のjavascriptは、live scriptという呼び名だったらしい。
※もちろん出典は、愛用のwikipediaさん。
しかも、このjavascriptがajaxと密接な関係だったというのも、いま知った。
※開発はマイクロソフトらしく、Google Mapにも利用されている技術らしい。
そういえば、あのひともGoogle Mapの実装として仕事で使用していたと聞いた。
Javaの環境であるCDMAと言われるものも、
実はドコモが最初に使用しようとしたけれど
結局AUばいKDDIに使われちゃったから違う結果になったとか
うろ覚えな記憶を辿りながら結局はよくわからないのだけれど
結局日本でしか通用しないシステムが入ったドコモよりも
AUの株価がだいぶ高い理由は、このJavaからくるんじゃないかという気がしてる。
あたしの中での違いは、javascriptは単独行動ができないけど、
javaは洗濯機とか冷蔵庫にも入ってて、つまりスタンドアロンで使用できるという認識なんだけど・・・
合ってるのかなぁ??