ノロウイルス感染症
なんか嫌ですね~今日のトピックがコレなんて( ̄Д ̄;;
なんかヤバイなーと思い、病院にいったら、コレでした。
点滴を受けて帰宅・・・( ´△`)アァ-学校さぼっちゃった。
口径感染の疑いもあるため・・・チューはできません(T-T) ウルウル
手洗いうがい、ちゃんとしましょう。
私も・・・ちゃんとこれから徹底しないとイカンですね。
そういや。。。なんででしょう?
高校のときまではちゃんと徹底してたのに・・・
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k04/k04_11/k04_11.html
(国際感染症研究所 感染症情報センターより抜粋)
以下、~~まで引用。
夏に猛威を振るったサルモネラ、腸炎ビブリオをはじめとする細菌による食中毒が一段落し、 秋空が広がる10月に入った頃から新聞紙上を賑わす食中毒がある。代表的なものは生ガキによる集団食中毒である。カキの中腸腺に蓄積されたノロウイルスがヒトの小腸で増殖して引き起こされる急性胃腸炎である。ノロウイルスによる急性胃腸炎は食品によるほか、水を介する場合、さらにヒト‐ヒトで伝播し、主に小児で流行する場合もあることが明らかになってきた。ノロウイルス(Norovirus)は、電子顕微鏡で観察される形態学的分類でSRSV(小型球形ウイ ルス)と呼ばれたり、ノーウォーク様ウイルス "Norwalk-like viruses”という暫定的な属名で呼ばれてきたウイルスである。
乳児から成人まで幅広く感染するが、一般に症状は軽症であり、治療を必要とせずに軽快する。まれに重症化する例もあり、老人や免疫力の低下した乳児では死亡例も報告されてい る。嘔気、嘔吐、下痢が主症状であるが、腹痛、頭痛、発熱、悪寒、筋痛、咽頭痛などを伴う こともある。ウイルスは、症状が消失した後も3~7日間ほど患者の便中に排出されるため、2次感染に注意が必要である。ボランティアのバイオプシー由来の腸管組織を病理組織学的に観 察した結果から、ノロウイルスはヒトの空腸の上皮細胞に感染して繊毛の委縮と扁平化、さらに 剥離と脱落を引き起こして下痢を起こすらしいことが明らかになっている。しかしながら、このような現象がどのようなメカニズムによるものなのか、その詳細はまだ不明である。
感染者より排泄された排泄物、もしくは吐物は下水より汚水処理場に至る。しかし、ウイルスの一部は浄化処理をかいくぐり、河川に排出され、海で蠣などの貝類の中で濃縮される。汚染した貝類を生のまま食すると当然、再びウイルスは人体に戻り、感染を繰り返す。しかし一般に、 加熱した食品であればウイルスは完全に失活するので問題はないが、サラダなど加熱調理しないで食する食材が感染源となる。
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(厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&Aより抜粋)
以下、~~まで引用。
昭和43年(1968年)に米国のオハイオ州ノーウォークという町の小学校で集団発生した急性胃腸炎の患者のふん便からウイルスが検出され、発見された土地の名前を冠してノーウォークウイルスと呼ばれました。
このウイルスの感染経路はほとんどが経口感染で、次のような感染様式があると考えられています。
(1) 汚染されていた貝類を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
(2) 食品取扱者(食品の製造等に従事する者、飲食店における調理従事者、家庭で調理を行う者などが含まれます。)が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合
(3) 患者のふん便や吐ぶつから二次感染した場合また、家庭や共同生活施設などヒト同士の接触する機会が多いところでヒトからヒトへ直接感染するケースもあります。
現在、このウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません。
脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を充分に行いましょう。
「生食用カキ」と「加熱加工用カキ」がありますが?
生食用カキについては、その消費形態から、より高い安全性が必要であることから、食品衛生法第11条第1項の規定に基づき、食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)において、微生物に関する成分規格、採取する海域や加工処理の衛生要件等に関する加工基準、保存温度等の保存基準が定められており、これら規格基準に適合したものだけが「生食用カキ」として市場に流通し、それ以外は「加熱加工用カキ」として流通します。
このように、「加熱加工用カキ」は、生食することを想定した処理をしていませんので、新鮮なものでも絶対に生食しないで下さい。また、十分に加熱して喫食するようにして下さい。
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