講談社のNews web japan
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を見ていて思ったことなのですが、
被害者の写真は公開されるけれど、加害者の写真が公開されない
という事実には憤りを感じる面がありました。
どちらかといえば、公開されたくないと思っているのは被害者側なのではないでしょうか?
公開されたがために、取材報道陣が押しかけ、
傷心の中好きなだけかき回されるという非情さが私には許せないものでもあります。
いつも報道の際、殺害された被害者の写真は公開されるけれど、
加害者は「未成年だから」という理由だけで名前はもちろん写真も公開されない。
正確な情報を国民に知らせるため という名目で被害者を簡単に公開し、
被害者側の気持ちを考慮しないのは、
国民のためになるサービスをしていると言えるのでしょうか?
以前・・・いつ頃でしょうか・・・(記憶力悪いのでうろ覚えです)
神戸の児童殺傷事件がありましたが、
あれも被害者の児童の名前は公表されたが、加害者の名と写真は
少年法(でしたっけ?)で保護の一環のために公表されないことになっている。
非道な行動を起こしたにもかかわらず公表されず、
被害者となってしまった児童の名前は公表するというのは
絶対許されることではないと私は思うのです。
未成年を保護するという面で言うなら、被害者側も保護されるべきだと思うのです。
死んで口を開けなくなったから、
不平不満を言うことができなくなれば被害者側の意見は聞かないのでしょうか?
いっそのこと両方を公開してしまえ!!
というわけで、フォーカスは加害者の名前と写真を以前公開したことがありましたね。
これはニュースでも取り上げられ、暫く業務停止命令が出ていましたが。
実は私・・・・そのフォーカス見ました!!
知人づてに借りてきたものらしいのですが、本当に公表されていました。
見た目は普通の少年、しかし実際に行った行動は、
人に幸せを与えるとは全く正反対な行動。
こういう元犯罪者なのにもかかわらず、今やもう刑務所を出所しているのです。
日本のように、あんなに短い刑期で、本当に更生して社会復帰していいのでしょうか?
アメリカでは、殺人の刑期はものすごく長いです。
多分日本で刑期が短いのは、国の予算削減のためなのでしょうかね?
檻で囲うには多くの面積や食料費などが必要になる。
いっそのこと・・・北朝鮮に修行に行かせる方が命がけで更生しそうな気がするんですが・・・
そう、北朝鮮問題も切実ですね。
脱北者が絶えないのは、その制度に満足していない人が多いから、ですよね?
神奈川県での某所(またウロ覚えで地名忘れました・・・)には、
朝鮮人の町があるそうです。
ここには朝鮮学校もあるし、また、日本で暮らすということなので、
日本語学校もあるということらしいです。
以前教育の授業をとってみたことがあるのですが、
幼少の頃から親と一緒に働かされていたために学力が乏しく、
字も書くことができない人が数%存在するのです。
実際よく考えてみると、日本人の識字率(識字=字を識別できる能力)
は必ずしも100%ではないのです。
この数%を補うために、日本語学校で学べる制度があるのです。
(そんなわけで、この教育の授業は識字がテーマでした)
その日本語学校は、日本に帰化した人はもちろん、
日本人でも通うことができるのです。
(余談ですが、帰化ってnaturalizationっていうらしいです。知ってましたか??
私はどこかで見たような気がしますが、忘れてました(⌒o⌒;A)
日本にも以前あったように、鎖国政策をして
国から何も出さず、国外から何も入れないという方式は、
ある意味良いものでもあり、
ある意味良くないものでもあると思うのです。
実際考えてみると、国外と遮断されていたからこそ平安文学たるものが生まれ、
(まぁ、それだけじゃないんっですが、)
日本独自のものが生まれて育ったと思うのです。
これは良い面でもあると思います。
しかし、様々な面で井の中の蛙状態になり、
良い面と悪い面の両方の存在があるのです。
例えば自由に生きたい人がいるとすれば、その自由を奪われることにもなり、
幸せを感じにくくなる人も出てくるかと思うのです。
(いや、ほんとにそれだけでもないんですけど・・・)
実は私、比較文化学って好きです。
他国のことを学ぶと、意外に見えていなかった自国のことが見えてくるときがあるんです。
常識と思っていることであっても、実は他国では珍しいことであったり、
他国で異なっていることを学ぶことによって、
普段は意識していなかったものに気づくことができたり。
たとえば、人の目には全てが見えているようであっても、
「じゃあさっき何があったか全て言ってごらん?」
と言われると、印象深いものしか覚えていないものです。
灯台下暗し、ってやつですね。
近くにあるのに意識しなければ、見えないことは多く存在するのです。
これは私にとってはもったいないことであると思っているので、
良くない面としてみました。
なので、見えないことを色々見えるようになりたいですね。
あれ・・・趣旨がどんどん外れていく傾向にあるので、この辺で。