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ライフコーチのあんなです。
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最近起きている私の変化。
なかなかかけなくて筆がとまり
やっとの思いで書きます。
私にはゲス・ヴィーガンの
山本一深さん、というお友達がいる。
彼女もまた十数年の引きこもりで、
去年、オンライングルコンで出会いました。
彼女とは、たくさんの
共通点が多々ありました。
例えば
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・happyちゃん好き
・引き寄せの法則好き
・ネガティブ族
・哲学や文学、歴史や文化が好き
・気のきいた会話や文章が好き
・文章を書くことが好き
・日常のいろいろなことに疑問を持つ
・世論や流行などに乗っかれない
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こんな感じ。
そんな彼女と先月、
伊勢旅行に行った時のこと。
私は、一深さんの話で
「できないこと」の共通点が
ありすぎて、さらに衝撃を受けたのです。
例えば
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・運転ができない
・電話ができない
・交渉ができない
・予約ができない
・手配ができない
・知らない人とコミュニケーションが取れない
・段取りができない
・人に道を聞いたりできない
・ホテルの人に質問とかできない
・役所への申請関係ができない
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こんな感じ。
簡単な電話や申請だけで
お金が50万円入るよ、
という情報を知っていても
なぜか動けない。
それが私たちなのです。
※逆に、コミュニケーションとるくらいなら
お金貰わなくていいやとか思うし、
お金を払って解決したりするので
金払いはよい。笑
ただ、私の場合は
パソコンが相手ならできるし
（ネット予約はできるが電話予約は無理）
我慢すればできる。
だから、パニックになりながら、
泣きながらやっていたことも多かった。
それが当たり前だと思ってたんだよね。
でも、夫が
「あんちゃんは
あんペルガーじゃないの？
結婚前から思ってたけど」
っていうわけだ。
↓その時のブログ
https://ameblo.jp/ankokonatu/entry-12606726466.html
なので、後日
一深さんに聞いてみた。
彼女はアスペルガー、いや
カズペルガーだからだ。
そしたら、
吉濱ツトムさんのことを
教えてくれたのです。
そこに書かれていた
アスペルガーの特徴。
隠れアスペルガーの特徴。
読めば読むほど寒気がした。
まじで。
だって
全部、私のことが
書かれていたのです。
例えば、これ。
アスペルガー人を極端に例えれば究極の男脳を持つ存在と言えます。
・雑談下手
・同時並行処理の難しさ
・感情表現の乏しさ（本来、感情は豊かで表現できないだけ）
・目的志向
・一極集中
・自己完結
・物作りや機械いじり、研究を好む
・合理主義
・最低限のSNS連絡
・自己開示の少なさ
・共感の不足
・褒め言葉の欠落
男の特性であるこれらを強い度合いで、アスペルガー人の多くは抱えているからです。
（アスペルガー人も個人差があるので、全て当てはまるわけではない。）
以下詳細はこちらに
https://blog.yoshihama-tsutomu.com/pdd/5530
私はどんな職場やコミュニティでも
「見た目は女なのに中身が男だ」
と言われているのだけど、
そういうことだったか、と納得した。
その他にもこれ。
発達障害の女子は
普通を偽装することで
サバイバルするけれど、
膨大なストレスが発生している。
いずれ心が折れる。
その時、思いの丈をぶちまける。
しかし、周囲は理解できるはずがなく
・そんな風に見えない
・誰だってそうだよ
・何でも発達障害のせいにして
というお決まりの言葉で否定される。
ヒィーーーー
隠れ発達障害人が、意を決して
他人を誘った場合、
こんな私に付き合わせて申し訳ない、
という想いに駆られるため、
一緒しているとき
・おごる
・全力で楽しませる
という形で「償い」に励む。
心情次元では、社運をかけた接待になるためストレスでしかない。
結果、いつも独りを選ぶようになる。
めっちゃ楽しませるか、
お金で解決する！！笑
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