パラオは今、4年に一度の大統領選挙中です。
日本と違うのは、大統領が1人で立候補しないこと。大統領候補と副大統領候補が2人組になって立候補します。だからどちらかが人気があっても駄目なんです。小さい島国パラオの場合、親戚が多くつながりが強いため、選挙といえど親戚応援になるようですが。
日本のように選挙カーなんていうものはないので、こうしてみんな道にたってアピールをします。子ども達もお小遣いがもらえるので、毎日下校後、お家の人を手伝って道に立っています。
みんなお揃いのTシャツを着たり、帽子をかぶったり、楽しそうにやっています。
パラオの選挙は平和に行われます。政権争いが起こったり、治安が乱れたりすることは一切ありません。
ちなみに投票日(1日のみ)は学校は休みです。なぜかって、・・・。通常授業があると、先生達は子どもを置いて投票に行くことができない → そうすると投票率が下がってしまう恐れがある → だから教育省が「投票日は学校はなしっ」と決めたんだそうです。







