今日は友達ウダのホームステイ先のママさんの誕生日パーティーに行ってきました。

このママさんは、パラオにある16州のうちの1つ、ガラスマオ州の知事さん。お家も立派な家系で、パラオで知らない人はいないくらいです。ママさんは今日で64歳になる方ですが、毎日飛び回ってとても忙しい方です。とってもキュートな方で、私もよくお家に遊びに行って、可愛がってもらっています。


今日はウダと私が作ったちらし寿司の他に、ぞくぞくと豪華な料理が集まり、テーブルにのりきらないほど。前にも書いたけれど、パラオは協力隊が入っている国だけれど、こういうものが普通に手に入る国なんです。

あんこ パラオへ行く-ままさん誕生日

普段の粗食を挽回、栄養補給! 





そして主賓を差し置いてケーキをいただき!

あんこ パラオへ行く-ままさん誕生日








あんこ パラオへ行く-研究授業
今日は、隊員がいる本島のアルモノグイ小学校で研究授業(こちらではLesson Studyといいます)が行われました。

日本では研究授業は当たり前に行われていますが、パラオでこの研究授業まで漕ぎつけるのは至難の業。これもこの小学校の隊員の頑張りがあってからこそできたものです。

なぜ大変かというと、パラオ人は他の教員と情報を交換したり、教材教具を共有したり、評価されるのが大嫌い。だから研究授業で自分の行った授業に対して、みんなで話し合う、情報を共有しあうなんてことはもっての外なのです。



今日は5年生の算数の授業でした。授業は30分延長するし、ひたすら子ども達が割り算をしているのを見る、といった研究授業でしたが、まずは大きな第一歩。これからが楽しみです。

昼休みが終わり、午後の授業が始まった時、うちのクラスの子どもジェームスの両親がなにやら大きな箱を抱えて教室に入ってきました。そう、今日はジェームスの誕生日だったのです。


パラオでは誕生日に親が学校にケーキを持ってきて、クラスメート(時には学年みんな)で食べてお祝いすることがあります。以前にもおすそ分けで、日本のケーキの100倍甘い着色料たっぷりのケーキをもらうことがあったのですが、こうして実際に見るの初めて。



もう子ども達は大興奮。興奮しすぎて、目はジェームスではなくケーキに釘付け。口からは涎がしたたらんばかり。そんなこんなで、「Happy Birthday To You」の歌も異様に早い始末。


お誕生日 お誕生日


でも、経済的に余裕のない家庭や、両親が忙しくて時間がとれない家庭は、こんなことできません。だから、私立の学校では、この誕生日ケーキを禁止しているところもあるそうです。そりゃそうですよね。


私も子どもの下校後ケーキを食べました。日本では、ケーキ大好き、生クリームをホイップしながらペロペロ舐めていた私ですが、パラオのケーキは甘すぎます。マルメロコース(とても甘い)です。いつも味わえず、飲み込む感じで食べています。そして食べ終わった後は、歯と唇がありえない色になるのがお決まりのパターンです。

とりあえず、Happy Birthday ジェームス★